現存するモノと異なる新しい監理団体(組合)のカタチに挑戦する。
どうせやるなら(後発であるなら、後が無いなら)誰もやってないことやろう。でないと面白くない。
例えば
・外部からは少し閉鎖的印象もある組合(監理団体)を開かれた組織・環境にする。
・登録支援機関が主要組合員(構成理事)なので個々が監理のプロ
・行政書士が主要組合員(構成理事)なので個々が入管手続きのプロ
・各国の送り出し機関を作り一貫した透明性(ミャンマーで実現済み)
・組合員とするのも全国個々の登録支援機関
これだけでも、実習実施者(受入企業)から見ると安心できるのではないだろうか。もっといえば現地実習者にとっても安心して実習(実態は労働)できる。
ざっと調べた限りでは、そんな監理団体(組合)はない。
んー、チャレンジの時ですねー。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?