落胆が激しいくらいのビジネス交渉、少し羨ましくも見える。
午前中、会社経営の大先輩と協力会社へ訪問するビジネス交渉に同行したのだけど、交渉内容にだいぶ開きがあり、想うようなストーリーに持ち込めず、訪問先を後にした歩調も鈍く落胆の色が隠せない。
正直、そんな経験はない(というか関心薄い)ので、心情も共感しにくい。けども、それくらいの想いをもって臨む姿勢は、ある場面必要なのだろうと勉強できた。
ポイントは、”熱意”をみんなに伝えることなのだろう。
並行して私に”熱量”を求めるのは難儀だわー。と自虐する。
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