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飲食店事業撤退「ミャンマー居酒屋ちりん」夢の後始末、廃棄料5万円でフィニッシュ。

飲食店を売り、特定技能介護で日本に来る子たちの為に居住先を購入する流れでバタついてましたが、「ちりん」の次のオーナーさんと現店舗にて直接話をする機会を設けてもらい、これまでの経緯や残置物すみ分け、これで本格的に手離れとなりました。

調理器具、調味料、食器類、その他、新オーナーさんも手伝ってくれてホントにありがたい。良い人でよかったわ。

新オーナーさんは飲食業一筋、忙しくご自身が経営するお店に戻ったあとも、ひたすらゴミ収集に徹する作業。

そして廃品回収業者さん来ての見積は〇〇万円、、、いやー、と交渉させてもらい5万円で全部持っていってもらいました。事業ゴミ(スプレー缶や油、ほか液体など)もあった中なので、しょうがないわ。というか、変に残されてもまた来て処理する時間を考えると安い。

「ちりん閉店」夢の後始末は5万円。

そして次のお店は何になるのか、飲食業オーナーが始める夢の続き。

それぞれで花開け。



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