ピンチのときの関係性
電子部品の慢性的供給不足、そしてモノはあってもヨーロッパから取り寄せの部品は、かの紛争影響し、直行便欠航などで予定通りに手元に揃わない。
近づく納期に対して、社内関係者、協力会社、納品先のお客様、それぞれで納品形態を成すまでの大詰めの段階に来てます。
ピンチになったとき、これらの関係性がポイントになって、いずれかが不協和音では直ぐに「THE END」になるところですが、なんとか救われた感じです。
その一つはハーネス類で、今朝、協力会社と共に組み上げて駅まで送ってもらい、持ち込む為に移動しながら記事書いてますが、ホントに感謝しかないです。
さて、あとは来週頭までに無事に動作してくれるか、です。がんばります。
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