全方位リスク時は”守り”に入るべし
悩む経営者に寄り添っていると、たまに全方位リスクだといえる状況である場合もあって、それでも事を進めなければならない。と思ってしまうみたい。
予知できる範囲(かつ避けれない)全方位リスクであれば、守りに徹する。場合によっては、全撤退も視野に入れる。
一旦引いて、全方位リスクが一部回避できたころ、改めてチャレンジする。
分かってそうで、(特に当事者になると)分かってない。
そんな状況を横目に、自身にふりかかったときはどうするのか、常に備える必要もあって、そうやってフリーランスの脆弱性を一つずつ埋めて行く。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?