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リアルタイム視聴「明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼント」

年に1度、楽しみの一つで素人さんとのやり取りにほっこりする。開始から31年になるとこれまでの番組の流れを取り入れる電話先ベテラン?素人さんの不幸話には当時の記憶と共に、同じ時を生きたかのような妙な連帯感という側面もありそう。(今回は特にハガキ中心だったような気がするわ)

不幸というのはとても主観的で、他者からみればどうってことないことでも本人としては真剣に悩み考えてしまうものを、少し客観的に(笑いにも転換し)判断され鐘がなる。

これを日常生活の中においても笑い飛ばしてくれる「さんまさん」の立ち位置のような人いたら世の中もう少し明るくなりそうな気がしますね!

えーっと、番組と共に年齢重ねてる実感は横に置いておこう(笑)



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