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[負けない飲食店]宣言解除の先に

感染者数が下げ止まり感のある東京の飲食店は31日までは21時までの営業スタイルになりそうですが、従来の客足予想は厳しい、、、のだろうか。

日本政府観光局(JNTO)の発表した2月の訪日客数は7400人(前年同月比99.3%減)、外国人の流動性はしばらく望めない、、、のだろうか。

一方、ライフルホームズ中部版において住みたい街(駅)3年連続1位となった岐阜駅は構想30年の末、再開発が始まったとの日経記事をみると、行政の協力や商店街、街づくりが人づくりとなって、「住みやすさ」を演出するのに相当の時間がかかる、、、のだろうか。

小規模飲食店の生き残る道を模索する。

その街・地域に必要とされ根付く形態は、いろいろと分断された中では考慮せざるを得ないのだけど、同時に国や人・文化が交流できる場としても機能させてみたい。

人の欲求を「美味しい」だけに留めるのはもったいないと思いながら、モヤモヤした社会情勢から糸口を探してる(感じ?)を記録してみました。

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