見出し画像

【番外編】『愛の不時着』にハマったおじさん2人の感想(コンテンツビジネス・ラボ)

週1回ペースで更新のポッドキャスト番組「コンテンツビジネス・ラボ」です。

今回は番外編として、第四次韓流ブームを牽引する『愛の不時着』について鵜飼さんと語ってみました
おっさん2人が少し気持ち悪いところをさらけ出しているところもあるかもしれませんが、ご容赦頂けますと幸いです😅
⇒後編はこちらから

ここでお聞き頂けます!

下記プラットフォーム等にて、無料でお聞き頂けますので、宜しければ、「登録(購読)」をして頂けますと嬉しいです!
※前回分含めて収録回は全てアーカイブされています

◆Apple podcasts

◆Spotify

◆Google podcasts

【番組概要】
アニメや様々なエンターテインメント・コンテンツのトピックについて、MCの高達とコメンテーターの鵜飼の2人でお送りするポッドキャスト番組です。
日々、様々なコンテンツが発表され、ニュースにもなりますが、ちょっと立ち止まってその「意味」を考えてみます。
新しい企画のヒントも見つかる!かもです。

今回の収録内容

・『愛の不時着』を見ると悶てしまう
・『ロミオとジュリエット』と『逃げるは恥だが役に立つ』を足して2で割らないと、『愛の不時着』になる
・ヒョンビンは可愛い。惚れる
・ドラマを見ているとスイスに行きたくなる
・第5中隊を見ていると、誰か死ぬのではと心配
・偶然はご都合主義ではない
・貝プルコギが美味しそう
・酒が美味しいと甘い?
・台詞は嘘を付く
・直球ど真ん中ストレートのドラマ

今回の参考リンク集

◆『愛の不時着』wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%99%82%E7%9D%80

◆チェ・ジウ、「愛の不時着」カメオ出演「楽しく見ているドラマに招待してくださり感謝」
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2020/0209/10251025.html

◆日本で『愛の不時着』のようなドラマが生まれない理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75265

◆『愛の不時着』大成功は必然。韓国ドラマ「ヒット請負人」企業の驚きの世界戦略
https://www.businessinsider.jp/post-219780

◆【どっち派?】韓ドラ2大脚本家『愛の不時着』パク・ジウン &『トッケビ』キム・ウンスク 作品紹介
https://korea.kaigai-drama-board.com/posts/926?p=1

◆韓国ドラマ人気が止まらない!「愛の不時着」「サイコだけど大丈夫」などの制作社スタジオドラゴン、史上最高の業績を記録
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2149293

◆なぜ韓国のエンタメはあそこまでレベルが高いのか
https://www.news-postseven.com/archives/20200811_1584524.html?DETAIL

◆韓国ドラマ『愛の不時着』、30代女性が「リ・ジョンヒョクになりたい!」ワケ――周囲に大笑いされた“欲望”とは?
https://www.cyzowoman.com/2020/08/post_298135_1.html

◆海兵隊写真集では伝わらない、最高齢志願兵 ヒョンビンの本物の’男性美’
https://danmee.jp/knews/koreandrama/hyunbin-army/

◆「愛の不時着」オンラインファンミ9月27日に延期
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008280001118.html

◆韓国ドラマ「愛の不時着」キャスト&あらすじ【まとめ】
https://www.cinematoday.jp/page/A0007313

プロフィール

◆高達俊之(こうだて としゆき)
『アンパンマン』『ルパン三世』『名探偵コナン』などのアニメ作品を制作する株式会社トムス・エンタテインメントにおいて16年間の在籍中に、企画・制作・営業と各部門を歴任。
モンキー・パンチ、井上雄彦、京極夏彦らの原作アニメの文芸も担当。
2017年4月、コウダテ株式会社設立。アニメ・映像等に関連したコンテンツ企画・製作・コンサルティングを行っている。
https://www.codate.jp/

◆鵜飼恵輔(うかい けいすけ)
株式会社トムス・エンタテインメント、KLab株式会社等での勤務を経て、2017年株式会社ミクシィに入社、映画『プロメア』のプロデューサーを務める。他担当作品に『パンドラとアクビ』(2019年)など。

お便り/問い合わせ先

◆お便り送り先
・番組への質問や感想、取り上げて欲しいトピックやテーマなどを常時受け付けております!

◆お仕事/お問い合せ先
・コウダテ株式会社では、コンテンツに関するコンサルティングやプロデュース、コーディネートなどを行っています。
・お気軽にお問い合わせ下さい!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?