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Haruさんのアクセサリー

Twitterの投稿で流れてきた『多面ちゃん』の画像に惹かれて(ナディアのブルーウォーターに憧れてるので)手を挙げて、DMからコンタクトをとって、ピアスからイヤリングの金具に変えてもらった。のがはじまり。

こんなにビンゴ!なデザインな人は初めてだった。つけたいと思った〜!

実はHaruさんアクティブな登山ガイドの面もお持ち!

いつか一緒に登ってもらいたい...日本アルプス。海のマーメイドのようであり、山の女神のようでもある美しくて強い人。会ってみたらなおさら印象が良くなってしまって今は大ファンです。

石=宝石(jewelry)のこと

祖父の彫金は、とにかく「いい石」と出会ったらそこからデザインを考える人だった。Haruさんは、「いい石」「いい人」と出会ってデザインを考えるんじゃないかなぁ。

祖父の形見分けで伯母から手渡してもらった石(正しくは宝石)に、私と妹の名前が入っていたので伯母が落ち着いたころに渡してくれた。

エメ2粒。「Haruさん、石いりません?」と聞いてみた。

私の引き出しに入っていても、宝の持ち腐れ。手を動かす人に使ってもらった方が祖父も喜ぶ。Haruさんなら、預けてもいい気がして。使ってもらえないかなぁと相談。

結果、リングにしてもらい、今私の左薬指に毎日つけてる。はじめの頃は慣れなくて毎晩外して、毎朝つけてたけど、今は慣れて24時間つけてる。

デザインの段階でなんども調整してくれて、メレを添えてもらった。

Haruさんは星も読んでくれる。

自分の持ってる本当の強さとか、素質。これからの流れや場所のことも。

土台を選ぶ時も、プラチナか金かシルバーかで迷っていた時も、丁寧にそれぞれの持ち味、護ってくれる分野を教えてくれた。

祖父の時は「いざって時に買ってもらえる金属を、できるだけ重く使う」お金に苦労した人だったから、娘や孫たちには心配を残したくなかったんだと思う。

私は、今の自分を護ってくれるものをつけるようになったので祖父の想いとはすこし路線が変わってきた。それもHaruさんと出会ったおかげ。

いつかリメイクをお願いしたい。相談しよう!

これも祖父とアトランティス大陸がつないでくれた縁でしょうな、とメッセンジャーで話していたところ。うれしいなぁ。

ポートレイトの撮影もさせてもらいました、うふ。


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