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Nalandaが提案する17の時間術⑥

⑩自然の中でFFGを習得する


1週間、7日間仕事をし続けるとパフォーマンスが4日目以降落ちてくる。そこで重要なのは休息です。ただ我々が推奨する休みは、ディズニーランドへ行くとか、旅行へ行くとか、自宅で寝ながらネットフリクックスヲするとかではありません。
FFG循環自然法の休息しながら自身の精神的成長を見なおし、1週間を反省して、次の1週間のための準備をするこれらを遊びながら、整えて行くことを目的にしたのがFFG方式なのです。

⑪企画計画力


これは物事を率先垂範するために重要な要素です。率先垂範をするためには、思いやりの精神や、行動力がなければ、出来ません。行動するには、企画計画力が無ければ、行動できないし、リスクも管理できません。私たちが勘違いしているのは、計画力は才能と思っていますが、ネットやAI時代そのほとんどは自動化せれていることを知れば、アプリやリマインダーを使いルーティーン化すればいいのであります。そして楽しみながら身につける方法として、登山やハイキングや、キャンプなど習慣的行う事で、自然と身につくのです。例えば3泊4日の食料計画とか、登山ルートや保険など、どの山を上るか企画して、準備計画して、ビジョン方式とうり実行できたのかPDCAをして行くところに自然と身につく。

⑫時間がないと言う不安を改善する


不安度感じた時、自分だけが不安でなく、世の中みんな不安であると認識する。
不安がるからそれに対処するのであって、今客観的に気づけたと声に出して、心を解説して、とにかくやるべき目標があるのだから、自信を持って行動する。
これは、不安の感情があったとしても行動の方が、脳に与える影響の方が脳にとって優先され特に、手を動かす事で、強制的に感情をねじ伏せてしまう。


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