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2023年学苑会員のユニフォーム決定

2023年度のNalanda会員のユニフォーム決定

スタイルは、デニムパンツとTTシャツとバンダナです。

Q:社会人のための学びの場なのになぜ制服やユニホームを着るのですか?
A:①団結力や協調性を高めるために、②学苑だから、③会員の識別(地域住民と協業が多いので見分けるため)④随喜の深い理解を促すため、⑤防災訓練の際RFG457をするため、⑥農作業や建設作業を考えて、⑦共創世記の映画のため、⑧綿100%がFFG自然理論に合うため、⑨宣伝、⑩スタイリッシュデザインが集団にどのように影響するかの研究のため、⑪コミュニティ力をつけるためなど社会人がユニフォームを着ることは、様々な面から有効と判断したので、会員規定にすることを運営委員会で決定しました。

Q:毎年ユニホームは変わるのですか?
A:現在のところ2023年だけこの規定です。とりあえずやってみて問題があれば、変更の可能性があります。

Q:どのようなユニホームのルールですか?
A:デニムパンツとT-シャツとバンダナで、できればコットン綿80%以上の素材を推奨しています。デニムの色はできれば、青系を推奨します。スタイルデザインはパンツ(男女とも)でお願いします、またオーバーオールでもOKです。Tシャツ(長袖、半袖は自由、プリントデザインは無し、無地を推奨)バンダナの色は規定があります。使用できる色は黄、白、黒、紫、赤、青、緑です。

バンダナ7色風水で決定、意味あります

Q:どんな時にユニホームを着ますか
A:できれば会員同士が会うときは、このスタイルであってほしいです。
特にFFG自然農業の作業時や神社仏閣建設ボランティアの時や登山、キャンプなどみんなと協力して作業する時は、必ず来てほしいです。

Q:お祭りのときも着るのですか
A:お祭りのときはオリジナル浴衣を今企画製作中です。お祭りはコンセプトごとに衣装があると思います。

寒ければ上から羽織るものは自由です。とりあえず初めての試みなので、その都度みんなで、話し合いながら決定していきます。 我々は持ち物に悩むよりも中身にそのエネルギーを注ぎたいと考えています。シンプルなスタイルを心掛ける。

スタイルの見本イメージです参考にしてください

デニムパンツ
ティーシャツ
バンダナ




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