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#直感と直観の違い

これまでにも何度かmgram診断してるのですが、今回直観力偏差値が全国トップレベルの順位を叩き出しました。我ながら10000人中5位ってかなり凄い💦

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私は直感で生きている人間やと自覚しています。以前にもそんなnoteを書いていました。

6月のnoteを読み返してみると、「直観」と「直感」の意味の違いまでは深く考えずに、「直観」=「直感」と認識していましたが、ふと、違いってあるんかなと思ったので、調べてみました。

「直感」という言葉の「感」は、何かを感じるという感覚全般のことを示す字であるのに対して、
「直観」という言葉の「観」の方は、何かを観(み)ること、すなわち、視覚のことを示す字ということになります。
「直感」=勘や当てずっぽうに近い認識のあり方
「直観」=最も確かで自明な認識のあり方
受動的で非論理的なたんなる経験の受容としての個人的認識である「想像知(imaginatio)」。
能動的に秩序付けながら身体の変様をとらえ、普遍的な共通概念を認識する「理性(ratio)」。
その上位にあり、神の本質において物の本質をとらえる完全な認識「直観知(scientia intuitiva)」。

哲学とか知らんけど、スピノザがいう「直観知」って、ほぼ神の領域やん💦

異質の知が相互主観を通して「本質直観」——つまり、普遍的に妥当する直観を共有するからこそ、意味が出てくる。

・・・直観力ってかなり深い。

直観力偏差値が異常に高いことは、それだけの力がすでに備わってると自信もったらいいのかな。

もうすこし深掘りしてみよう。

日々の些細なことを記録し留めるためにnoteを活用しています。