【神田明神 初詣2022】おいしい甘酒と屋台めぐり
神田明神は、西暦730年(天平2年)創建「江戸の総鎮守」と称えられてきた古社で、平将門が祀られていることでも知られています。
また、商売繁盛にご利益がある神社としても有名で、年始には商売をされている方が多く参拝されます。
開門時間が早いので、三が日以降も出勤前に初詣に来られる方が多いようです。
今回初めての訪問でしたが、屋台がたくさんあってお祭り気分でテンション上がりました。
ちょっと恐い警察官の誘導も年初めに身が引き締まりました。
列に割り込みしようとする人を容赦なく叱り飛ばす警察官、昭和のオヤジって感じで懐かしくもあり、現代にも必要だよな～って思いました。
神田明神、字の如く明るい年始を迎えるにはピッタリの神社ですね。
お雑煮と日本酒で冷えた体もぽかぽかになりました。
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