わかりやすいヘルプサインの出し方~育児でも使えます!
目指せ!【フリーカウンセラー】
ファスティング2日目、お正月の暴飲暴食がリセットできるよう胃腸を休めてます。
栄養が頭まで行き届かずエコモードに切り替わるので非常に眠たいです。
※心配してたアルコールも大丈夫!
ヘルプマーク
最近よく街中でも見るようになりましたね。
わたしは今日、電車のなかで見つけました。
パッと見はなんの障害のない人だけど、なにかあったときは周りの人の援助が必要。
まだお腹の大きさが目立たない妊婦さんのマタニティマークみたいですね。
前もって言っておきます。
決してこのマークを着けてることを否定するわけではありません、利用できるものはしたらいいのです。
実際に役に立つものですし、援助を受ける権利があります。
でも頼りすぎたら能力を伸ばせなくなるんじゃないかなぁ、と懸念することもあります。
じぶんの意思を相手に伝える
無理にがんばることはありませんが、怠ってはいけない。
これは、こどものしつけでも応用できます。
伝えたいことはきちんと言葉で伝える
こどもはボキャブラリーの数の少なさもありますが、気持ちを表現することが未熟です。
だから思い通りにいかないときは、いきなり大声で泣いたりします。
でもこの場合は言葉をたくさん聞いたり使ったりすることで獲得していくこともあります。
単語だけではなく文章で伝える
わたしはこどもに何度も注意しています。
例えば食事中にコップのお茶がなくなったらコップを差し出して「お茶」だけ言うとき。
「お茶をちょうだい」と言い直させます。
気持ちの言語化ができない
なんだかわからないけどモヤモヤしてる。
うまく言葉で言い表せない。
じぶんがどう感じてるのかがわからないときは、練習することでできるようになります。
フォーカシングではそのお手伝いができます!
もし気になったら声かけてくださいね✨
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