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たくさんの方とのコミュニケーションを通じて感じたこと。初対面で会話が広がる人とそうでない人がいるので、会話で壁を感じたらそれ以上立ち入らないように心がけています。
そんな中で感じた、話が弾むような会話は…



天気

ベタですが、寒くなりましたね、寒暖差激しいですね、など…大体の人は似たような感覚というか、天気=挨拶がわりのように会話が出来ます。話題としてはほぼハズレがありません。そこで相手を気遣う言葉をかけれるとより良いですね。

仕事

仕事を話題にするといっても、専門的なことを根掘り葉掘り聞くんじゃなくて、おおまかに外での仕事なのか、中での仕事なのか、技術系か事務系か、専門職か…などなど。聞き出して相手を労います。外だと冬は寒くて大変ですよね、とか、営業だと気を遣って大変でしょう、など、労います。

相手の体調

寒くなりましたが、風邪ひいたりしてませんか?怪我してる場合などは…寒さが痛みを助長させてしまうので、痛みはどうですか?暖かくしてくださいね、など…
相手の体調を気遣いながら、相手自身を気遣う姿勢で会話を続けます。


相手の方を気遣う、相手の方に心を寄せる、そんな姿勢でコミュニケーションを取っていると、相手の方も心を開いてくださって、会話がより弾みやすくなります。自分自身も、関心を寄せてくださってると心を開きたくなります。
体調を気遣うにしろ、仕事を話題にするにしろ、情報はたくさん持っていた方が良い!日々好奇心を大切に情報を集めて、こらからもたくさんの方に対応できる自分でいたいと思います。

参考になれば嬉しいです。

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