#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#66-2022年3月16日編
どうも、プロレス“ザ・モンスター”ハラダです。
以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。
さて、三月で一応抗がん剤治療が終了予定です。ここまでキツい治療でしたが、ようやくゴールがみえるところまできました!
まあ、介護の問題が再び浮上している分完全に楽にはなれてませんが、なんとか少しずつでも前進できれば、と思います。
ちなみに、前回のおすすめ記事はこちら↓になります。
Y2K☮さん
個人的な見解ですが、高橋ヒロム&エル・デスペラードという組み合わせは、非常に魅力を感じます。
陽のキャラながら、隠のレスリングをするヒロムと、隠のキャラで陽のレスリングをするデスペ。
二人が組めば間違いなく、巨大な化学反応がおきるでしょう。ただ、団体内にライバルがいなくなるという問題は残りますが。
広島のしおり @スポーツ大好き女装家さん
バレットクラブ分裂に伴う邪道、外道の分裂に関してはおおむね衝撃的に捉えられているようです。
個人的には、やるなら話題が特にない新春黄金シリーズでやるべきで、春の本場所と呼ばれるNEW JAPAN CUPでやるべきてはなかったと考えています。
リーグ戦やトーナメントが主役になるべき場でユニットのゴタゴタが話題をさらうのは本末転倒ではないか、と思うからです。
いしまるゆきさん
リアルとオンラインの組み合わせは、まさに私も実際ヨガのレッスンで体験しています。
最近は抗がん剤治療のため、リアルは半年ばかりご無沙汰してますが、春先になり体調が落ち着いたらまた再開したいなあ、と記事を拝読していて思いました。
ひちゃけん (相互フォロバ100)🎈さん
日常会話で出てくる「逆に〜」というフレーズを取り上げた記事です。
プロレス界でも「掟破りの逆〇〇」と言って、古舘伊知郎さんが使い出したフレーズがあります。
「ある選手の決め技は、他の選手が使ってはならない」という暗黙の前提ありきの時代だと通用しましたが、前提が崩れ去った現代では使えなくなりました。
STRAIDER-Z ワンコイン予想さん
毎度おなじみ予想系記事に使っていただきました。
私の人生がギャンブルみたいなもんなんで、もしかしたらそんな要素が絵から滲み出ているのかもしれません(笑)
櫻井みけ子久美さん
いわゆる毒親の記事だとおもわれます。毒親とは、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す概念です。
読んでいて身につまされました。
安島 孝知(ajima, takatomo)さん
記事内にはビル・ロビンソン選手がでてきます。藤原組長の師匠であるカール・ゴッチさんとは、兄弟弟子とも解釈できる関係性にあります。
実はロビンソン選手のイラストも描いているんですが、noteでは未発表のままなんで、いつか機会があったらUPしようと思います。
たはらさん
熱い!激アツなプロレス記事です。プロレス者的には、ひたすら嬉しい内容に感動すると同時に、この時代に自分はもう戻れないんだ、という寂しさも感じました。
とはいえ、プロレスファンとして年月を重ねても変わらない部分もあって、それに気付くとやっぱり嬉しかったりするんですよ。
一人でも多くのかたにプロレスの魅力を知ってほしいですね!
〜 る み 〜(*˘︶˘*).。.:*♡さん
介護士さんには、うちの両親や姪がいつもお世話になっており、頭があがりません。人間関係大変ですよね。
しかもベテランの圧も感じながらですから。
利用者側としてはひたすら感謝感謝です。
ここまでたくさんのイラストを使っていただきありがとうございます。
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両親2人の介護を一人でやってます。プロレスブログ「せかぷろ」&YouTube「チャンネルせかぷろ」主宰。現在ステージ2の悪性リンパ腫と格闘中。