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1人雑談・考察Live2〈文字起こし版〉

※雑談ライブで話し言葉を文字起こししてます。さらに内容がわかりやすいようにと音源とは少し言葉を変えてます。聴きながら読むと混乱するかもしれません。



◆2-1 神様に呼ばれた話

前回の時に言おうと思って忘れてた事がありまして、実は石上神宮に行きました。
石上神宮であった事を共有しようかなと思って、その今回のテーマに入ってないんですけど、先に共有します。

その石上神宮に行くことになったのは、これも鑑定で言われた事なんですけども。
(ある神様から)「受け取って欲しいものがある」っていう話で言ったんですね。
石上神宮に…あの奈良の石上神宮ですね。
で行ってきたんですよ。
先週の水曜日に。

渡したいモノがあるからっていう話で行ったけど、結局私はどうしたらいいのかがわかんなくて、とりあえず行ったらわかるかなと思って。

うん、そうです剣の神様、はい。

私これ受け取るものがあるって言われた時に、もしかして剣を受け取るのかなって思ったんです。

とりあえず本殿にも挨拶に行って、そこで猿田彦さんが祀られてところもあったので、そこに行って「受け取るものがあるのでわかるように、場所を教えてくれたら嬉しいです」みたいなことをお願いしたんですね。

一応いろいろと一周して、受け取るモノがあるっていう話があった時に、神宮のその奥の方に祓戸神社っていうのがあるんですね。
今は入ることはできないんですけども…。

そうですね鶏もいますよね。

で、その入ることができなくて、多分ここなのかな、何かそこら辺のことを言われたので多分そこに行けばいいんだろうなって思って。

行って中には入れないんで、入れるところの入口のところでご挨拶したんですね。

ご挨拶したときに、何かパチッていうその音みたいな、なんか石が落ちるじゃないですけどそういう音があって、多分誰かいらっしゃったんじゃないかなっていうふうには思うんですけど…。

神宮内をちょっといろいろ回って、私は受け取ったのかどうなのかがわからないままどうしようかなと思って、とりあえず「私がもし受け取ったのであれば、蝶々を私の前に横切るようにしてください」っていうふうにお願いしたんですね。

お願いしたんですけど、5分ぐらい待っても(何も)無くて、蝶々はちょっと駄目だったかなと思って。
蝶々は駄目だから、そこには鶏さんがいるから「鶏の鳴き声が連続で鳴くように」みたいなって事をお願いしたんですよ。
私がその受け取るものを受け取ったら、っていう。

でも(何も)無くて、どうしようかなと思って、もうずっと居てもしょうがないから、帰るかと思って。

入口まで行って帰ろうとしたら、この石上神宮を調べた時に、近くにハタの滝っていうのがあるんですよ。
ここも一応寄ってみようと思って、近くだから歩いていけるから、っていうことを帰ろうとした時に思い出して。

歩いてそのハタの滝に行ったらですね。
行ったらそのハタの滝っていうところが、剣を授ける場所だったっていう説明書きが書いてあって、ここのことかと思って行って…。

「桃山の滝ちゃう」(コメント)

ちょっと違うんすよ。
桃山の滝ではないんですよ。
桃山の滝ではなくて、石上神宮の本当に歩いてすぐ行ける、あのカタカナでハタの滝っていうところなんですけど…。

普通に行くと雨の日とかは、転んだりすると高い丘から降りていくような感じで、ちょっと危ない所だったんですけど。

それで、行った後に石上神宮を通って帰ろうとしたら、そしたら。
鶏がすごい鳴いててコケコッコーですごい鳴いてて、もうこれは受け取ったんですねっていうことで。
帰る途中にも、一番私が最初にお願いした、蝶々を横切ってねってお願いしたら本当に横切ってっていうことがありました。

なので、多分ちゃんと受け取れたと、私は思ってます。

そんな話があったので、こういうふうに渡したいものがあるからっていうふうに呼ばれたのは初めて。
で、この11月8日に行く前にも沖縄で別の神様ですけど、(神様)に呼ばれてっていうのもあって…。

何かこういうこともあるんだなっていうのを体験しました。

多分、私その剣の…剣っつって何か十種神宝…八握の…何だったっけな?八握のなんちゃらっていう剣(八握剣(やつかのつるぎ))があると思うんですけど、それを受け取ったのかなと、ふと思ってるんですね。

「ハタの滝と秦氏と関係ある?」(コメント)

ハタの滝と…これ何て何て読むんだろう?何々と関係ある。

わかんないですね。
その辺はさっぱりわかんないですね、私は。

なんか渡したいから来てって言われて…。

秦氏(はたし)って言うんですね。
ちょっと調べてみないとわかんないんですけど、そういうことがあったっていう話です。


◆2-2 思考について②

本題の方に入るんですけど。

思考の話で遠い声ほどハイアーセルフとか、強制力のない声がハイヤーセルフとかっていうふうに言ったんですけども。
その最近気がついたことで、厳密に言うと、その遠い声ていうのは、高い意識の声っていう方が正しいんだなっていうことに最近気がつきまして。
ハイアーセルフではなくて、高い意識の声っていうんすかね。

ハイアーセルフは、全ての自分、内なる私の何か全ての私っていう、どっちかっていうとそういう意味なんだろうと思うんですけど…。

私は遠い声の意見の方を優先的に聞くようにしてたんですね。
そうすると割と自分の現実的な、その気づき的なこととかっていうのが、変化が大きいので、そういうのをやってたりしたんですけど。

それだけだと地に足につかない状態になってしまうっていうことに気がついて、その高い意識の声と、肉体の方の意識の方の声というのは、ちょっと違うというか…。
私の場合は別々になってるみたいな、これは私の場合なのかもしれないんですけど…。
私の場合は、なんか高い意識、俯瞰したような意見っていう方ばっかりに目を向きすぎて、地に足がついてない、みたいな。

自分の肉体の声、本当は自分は何がしたいのかっていうことに見えなくなってしまうところがあるので。
そういうことがあるんだなっていうふうに最近、ここ数日ですかね。
ここ1週間2週間ぐらいに気がついたことです。

「高い意識の声。遠く、微かな、だけど上から降りてくる声(※コメント読み上げ)」

そうなんですよね。
そんな感じなんですよね。

この話私の中で、高い意識の声もまたいいんですけど、なんていうんすかね。
高い意識も声の意見もありつつ、肉体というか現実的な方の声っていうんすかね…。

今日はちゃんと書けるように用意してきたんですよ。この話私がずっとこうなんだろうなっていうのを共有したくて、これから書くんですけども…。

※この続きは映像付きの方がわかりやすい為、書き起こしはしておりません。

続きは
https://www.youtube.com/live/SbX-VpFxkY4?si=KvqVFHIIkNovzSMM

の17:00秒あたりからどうぞ。

声:千尋ゆか

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