1人雑談・考察Live7〈文字起こし版〉
※雑談ライブで話し言葉を文字起こししてます。さらに内容がわかりやすいようにと音源とは少し言葉を変えてます。聴きながら読むと混乱するかもしれません。
◆7-1 楽しいを選ぶ
紹介したい言葉っていうのは自分の言葉なんです。
今に必要かなと思いまして。
自分のブログにも、まだ出してなかったやつだったんです。
急遽ブログにさっき出ました。
それを紹介します。
生きている瞬間
我々は今しか生きてない
今笑うのを我慢したら
明日は笑う事ができるのですか？
今泣くのを我慢したら
その押し込めた気持ちは晴れるのですか？
今好きな事を我慢したら
明日にはそれができるのですか？
ずっと我慢し続けたら
いつかは我慢しなくていい日が
訪れるのですか？
私たちは今しか生きてない
明日に生きてる瞬間なんて一度もない
1秒後に生きてる瞬間なんて一度もない
今を生きるから
今の「私」が存在するのだ
「今」が私を生かしているのだ
という言葉です。
この言葉はどういう気持ちで書いたか覚えてないんですけど。
よく私達って未来のことを心配したりとかをしがちじゃないですか。
「次は何しよう」「あれしよう」
そういうことを考えることが悪いことではないんですけど。
なんかそれに囚われすぎてしまうこともあるんだな、みたいな感じのことを思って書いた。
特に不安ですよね。
先にある不安に対して、その不安に囚われて、今の自分が本来やりたいことを見失ってしまいがちになっちゃうんじゃないかなと思って書いたような気がするんですよね。これをね。
なので本当に今しか生きていない、今を楽しむっていうことを自分が選ばないと、本当に楽しむことができないっていう気持ちを書いたような気がするんですけど。
それが今このタイミングで、出したのは地震こともあるだろうけれど…。
今の瞬間を「楽しい」選んでくれたらいいなみたいな気持ちで、はい。これを紹介しました。
例えがあって、こういうのがあるっていうのを…（次に続く）
◆7-2 選択しなければならない葛藤の話
例えがあって、こういうのがあるっていうのを紹介したいのがあります。
それがさっきの言葉と少し繋がっています。
いつもコインを渡されるんですよね私達って。
どんなコインかっていうと、白のコインと黒のコイン。
その二つのコインをいつも「どっちかを選んでね」っていうふうに言われるんですよ。
どっちかを選んでね、って言われた時に、好きな方を選ぶんですけど。
その好きな方を選んだ時に、その選ぶ数は決まってるんですよ。
そのコインを持てる数が決まっている。
いろいろ勉強してきた中で私は、そのコインに例えると、
白をいっぱい持ってる方が良いとか、
黒のコインをいっぱい持っている方が良いとか、
あるいはその白と黒を両方均等に持ってるのが良いとかっていうふうに例えます。
コインを選ぶものが、例えば白がポジティブで、黒がネガティブだとして、
ポジティブばっかりを選べばいいのかもしれないけど、ときには黒いネガティブな方も、選びたくなるじゃないですか。
そういうときもあるじゃないすか。
悲しいときは悲しい気持ちになりたいときはそれを選びたくなる。
私が学んできた過程の中で
最初の方は「黒を選ぶのは良くないよ」っていうふうに学んで、
だけどその途中で、「別に黒を選んでもいいんだよ。無理に白にしなくてもいいんだよ」っていうふうに学んで。
その後は「黒を白にすることができるっていう考え方があるよ」って学んで。
「黒を選んだら、その黒のコインを白にする。白として見て選ぶこともできるよ」とかっていうことがあって。
話はちょっとずれちゃうんですけど、実はその黒（苦労）を選んでそれを白に変換すると、実は早く先に進めるんだなっていうことが、私の中ではちょっと気がついたことがあったんですね。
ちょっと前に、それを気がついたんですよ。
この話はまだ続きがあって。
そうなんだけど、確かにそれはそうなんだけど、でも実は、白と黒どっちを選んでもいいんですよ。
どっちも選んでもよくて。
選んだときの自分が決めた意味が大事。
白を選ぶなら、白のポジティブを選ぶときに、
「これは自分にとって豊かになるものだから、だから選んだ」でもいいし。
例えばその黒いコインを選ぶときに、
「その黒のコインを選ぶことで、私は成長できるから選ぶんだ」っていうふうに選ぶ。
実はそのコインの白と黒を選んだその白と黒を獲得したものに意味がある価値があるのではなくて、その選んだ時の自分がつけた意味。
自分が前向きになれる意味とか、自分に勇気が湧いてくるとか、気持ちが晴れるとか、力が湧いてくるとか、そういうような気持ちになれる理由をつけて選ぶことに価値がある。
「価値がある」っていう言い方あんまり好きじゃないんですけど（私が）
好きじゃないんですけど、今回はそういうふうに伝えるんですけど。
それが今、生きてる意味なんだなっていうふうに私は思っています。
でもやっぱり黒か白かはどっちかを選ばなければならないという「厳しさ」みたいなのはやっぱりあるんですよね。
どっちかを選ばなければならないっていう。
（私の場合）その葛藤の中で自分が幸せになれるっていうとあれなんですけど…。
そういう生き方（オリジナルの意味をつけて楽しむ生き方）が出来るようにする、ていう感じなんだなと思いました。
それがこの地球に生まれてきた理由かなみたいな私は思っています。
これは私の場合なんですけどね。
たかぴいすさん、「そうだ、そうだ。明日の仕事のこと考えるのや〜めよっ！😂（※コメント読み上げ）」
そうですね、あんまり安直にそうですね、なんて言えないんですけど（笑）
でも寝る前ぐらいは別に考えなくてもいいんじゃないかなっていうのは思いますね。
これをすごい伝えたかったなぁって思っていました。
ライブが開始する1時間ぐらい前に思って…。
私はこれを脳内でこういうことを伝えるんだっていうのを、頭でリハーサルしながらちょっと若干泣いてたんですけど（笑）、はい、そういうことです。
今まで生きてきて、どっちかを選ばなければならないという葛藤…。
私の人生ではその葛藤が人生を豊かにしているっていうんですかね？
人によっては違うと思うんですけどね。
たかぴいすさん「なんで？泣く😂？（※コメント読み上げ）」
そうですよね（笑）本当にそう思いますよね（笑）。
なんで泣いたのかっていうと、どっちかを選ばなければならないっていう（のに泣けてしまう）…。
本当は私はこの両方選びたいんですよ。
白と黒があるなら、白と黒両方を選びたい。
両方ともいいところがあるのに、どっちかにしなければならないっていう何かそういうような感じの感情になって泣けてくる。
進撃の巨人っていう漫画がちょっと前にもブームになってるから、名前ぐらいはご存知かもしれないんですけど、進撃の巨人でエルヴィン団長っていうキャラクターがいるんですよ。
進撃の巨人っていうのは、壁に（覆われた巨大な街に）閉じ込められてる人がいて。
でも、閉じ込められてる人たちは、自分が閉じ込められているんだっていうことすら気がついてない人たちがいっぱい住んでいて。
何で壁の中に閉じ込められてるのかっていうと、壁の外に行くと巨人がいて、その巨人が人を食べちゃうんですね。
人を食べちゃうんで危険だから外には出ることができない。
そういうストーリーで、主人公が外に出て自由になりたい…。
これはすごく簡単に言ってますけど、もっと深い漫画なんですけど、話を進めるために、話をちょっと省略するんですけど。
そういう主人公がいて、私がさっき話したエルヴィン団長っていうキャラクターは、その壁の外に行って調査する組織の団長として、いろいろ頭の良いキャラクターなんですよ。
そのキャラクターが死ぬ時があって、これネタバレになっちゃうかな。ネタバレなっちゃうんですけど。
あの死ぬ時があって、（漫画を）見てもらった方が早いんだけど、（死ぬまでに）なんやかんやあって、戦う相手がいて。
エルヴィン団長は仲間と共に死にに行くんですよ。
何で死にに行くかっていうと、それをしないと解決しない。
その方法しか解決しない、だから自分が率先して向かっていく、そこに向かって行って死にに行く。
（残される仲間に対して）その間に何とか任せた、みたいな感じがあって。
その時のエルヴィン団長は自由になることを願ってるし、外に対する疑問もたくさんあるしっていう、本当はその先を行きたいんですよ。
その先の知りたいことがあって。
自分が今ここで死んでしまったら、その先を知ることができないんですよ。
だけど、でも自分がそれをやらないと、その後に続くものが途絶えてしまうっていうそういうようなシーンって言ったらいいのかな？
私はそう感じたんですけど、そういうのがあってそのシーンが私すごく泣けちゃって、すごく泣けるんですよ、どうしても。
自分を犠牲にしてるから泣けるんではなくて、その後に続く思いの連鎖…。
自分としての役割を果たすために、それをやるっていう決断をして、自分が鬼となって、仲間は本当は死にたくないんだけど、
だけどそれを仲間とともに一緒に立ち向かっていくシーンに少し似てるんですけど。
そのさっきの私の何で泣いたのかっていう話の感じと少し似てるんですけど。
これはね、読んでもらった方が、わかると思います。
なぜか私はそのシーンが本当に泣けて泣けてしょうがない。
その泣けて泣けてしょうがないその気持ちと、今さっきのこのコインの話とかと一緒なんですよね。
その積み重ねた選択によって今があると思っています。
積み重ねた選択によって今を生きているわけだから、過去の犠牲…、犠牲っていうと何かあれなんですけど…。
それがあるから今の私がいるっていう感覚になるんですよね。
ちょっとうまく説明できないんですけど、そんなような感情になるんですよ。
コインのどっちかを選ばなければならないっていうそのときその選択を迫られる。
その選択の積み重ねによって、今の自分がある。
だから過去の例えば良くないことが起きてるから、今の私があるって言ったらいいのかな？
良くないことも良いことも、その両方がある。
その両方の選択の積み重ねが今の私を作っている。
そして今の時代を作っている。
今のこの星を作ってるって言ったらいいのかな？
わからないですけど。
なんかそんなような感情になるんですよ。
たかぴいすさん「選ぶことで失うものの怖さ？喪失感？（※コメント読み上げ）」
それは違うんですよね。
喪失感とか怖さじゃなくて、本当に何て言ったらいいかわからないんですけど、何て言ったらいいんだろう。
みんないるから今の私がいるみたいな、みんながそれをやってくれているから今の私がこうして生きている、みたいな。
自分の過去世と関係あるのかもしれないですね。
あんまり負の感情でもないんですよね。
負の感情でもないんだけど、だけど、悲しみがちょっと強いような感情のような気がします。
悲しみもあるし、でもありがとうっていう気持ちもある。みたいな。うん。
ありがとう。それがあるから今の私がある、ありがとうみたいな。みたいな？
うん。何とも言えないですね。はい。
◆7-3 次は星になる
たかぴいすさん「確かに地球自身も何度も転生を繰り返してるらしいからね🌏（※コメント読み上げ）」
うんうん。そうなんですね。意識ですからね。
私が思ってるのは人として…。
これは本当に真実とかそういうことではなくて、私が勝手に思ってることなんですけど。
人として極めたら次は星になるのかなとか思ってるんですよね。
今ちょっとだけ思ったのは、私個人が星になるっていうわけじゃなくて、
その今生きているこの地球って生活してるとか、天の川銀河って言ったらいいのかわかんないすけど、
人としてとか意識として、生きている生活している意識が集合して、それが星になる。次は星になるっていうのを今ちょっとだけ思いました。
これは本当にそうなのか知らないんですけど。
今ちょっとだけ、うん、そう思いました。
だから、人として生きている。
人がどういう働きをするかってわからないと星（世界）は作れないですもんね、うん。
◆7-4 願いが実現した話
周りの変化は結構だんだんグラデーションのように変わっているんですが、（大きな変化があったので）本当にやってよかったなって思った瞬間があってですね。
冬至を過ぎてから変化したなっていうのは感じました。
私がスピリチュアルなことを知ったのは2年ぐらい前なんですけど…。
たかぴいすさん、「やっぱり、ゆかさんもレムリアと関係性深かったでしたっけ？（※コメント読み上げ）」
そうなんですよね。私も、レムリアと関係は一応ある。
なんかレムリアの時代に生きてた。多分終盤の時代にも生きてた、そのレムリアで何回とかどれくらい生きてたのかわかんないですけど、なんかアトランティスもあったみたいなことは言われたんだったっけな？どうだったかな？
（話を戻して）そんなようなことがあって、スピリチュアルの話も2年前から比べると、本当に周りの意識がだいぶ違う。
親戚でも私が言う話を理解してもらえるようになってきたっていうのが本当に現実に起きてるなっていうのを感じてます。
最初は本当にこんな話信じないでしょうみたいな感じだったけど、でも勇気を出して、ちょっとだけこういう話があるんだよねみたいなことを話したことがあって。
最初は私が直接話した話じゃないんですけど、そういう話が伝わってって、今に至るんですけど。
スピリチュアルな話っていうわけなんじゃないんすけど、そういう精神性の話を先週のその日の時に話をすることが出来て、この場が思い描いてた景色だったってそのときに思って。
本当に言ってよかったなって思いました。
本当にこんな展開になるとは思わなかったっていうことがあったんですよ、先週。
私が最初にスピリチュアルな話をしたのは私の母親なんですね。
母親にこういうお話があってねって話して。
最初は本当に信じてもらえなくて、半分はわかるだろうけど、でも半分信じられない事実みたいなのがあるじゃないすか。
いろんな闇の部分じゃないすけど、そういう部分は信じてもらえないっていうのがあって。
そこがネックで全然（最初は信じてもらえなかった）。
私が頭がおかしくなったみたいな話になって、このまま母親が理解してもらえなかったら私は本気で本気で出て行くしかないなって思いました。
絶縁するつもりで話さないと理解してもらえないって思いました。
その覚悟で言ったんですけどね。
言ったら多分本当に病院に送られるだろうとは思ってたんだけど、でもどうしても言いたい、話したいっていうのがあって、勇気を出して言って。
そしたら、ひと悶着あったんだけど、あったけどでも理解してもらえた。
最初に母親が理解してもらえた。
その展開がそっから母親からその親戚にちょっとずつ伝わって、だからそれが先週のときに、私が親戚にもこういう話をしたい。
それを思い描いてたんですよ。その前2年前ぐらいに思い描いてて、したいっていうのが本当に実現して、私はそのとき本当に嬉しかったです。
たかぴいすさん、「自分もレムリアの懐かしさを感じたいために今世に生まれてきたと鑑定で言われました。（※コメント読み上げ）」
はい。懐かしさを感じたい為にということは、レムリアの時代と今のその時代が似てるってことですよね。
似てるし、そういうそのレムリアの過去世を持った人が周りにもたくさんいるってことですよね。
そういうことがあって、本当に実現したっていうのが嬉しかったですね、先週。
本当にこんな話ができるときが来るとはみたいな。
その場にいた全員が理解してたわけじゃないんですけど、
だけどその場にいた全員はその話を聞く準備は少なくともある人たちなんだなって思ってるので、それで本当にいい日を迎えたなって思ってます。
◆7-5 意識が拡大する年かもねという話
あと今年は嘘がつけない年っていうふうに言われてたりするんですけど。
早速、1日の日に嘘をついてたわけではないけれども、やっぱりこういう年なんだねって思った出来事はありました。
だから今年は本当に自分の気持ち、多分気持ちとかが、表に出てくる年なんだろうな、とは思いますね。
だからそれによって苦しむ人もいるんだろうなとは思ってるんですよ。
苦しむというか、こういう気持ちを出したいわけじゃないのに出てしまったとかね。
別にすごいひどいことを言いたいわけじゃなかったのに出てしまったとかっていうことが、多分出てくるんじゃないかなと思って、そのときに私が書いた言葉って言ったら、ちょっとすごい恐縮なんですけども、それがタメになったらいいなとは思ってますね。
結構そういうのに苦しみながら出した言葉が多いので。
そうしたいわけじゃないのに、でもやらなければならなくて出した感情に苦しまされながら、そのときに出た言葉を書いてきたんですよ、あのブログに書いてるのは。
そういうのが割と多くて、だから今このタイミングで必要なんだなっていうのは思ってるんですよね。
だから私は、去年とか一昨年は何か自分に嘘をつきたくない年だったんですよ。
今思うとなんですけどね。
今思うと、自分に嘘をつきたくない年。
とにかくこれやりたいと思ったらこれをやる、言いたいと思ったら言うようにするみたいな。
そんな年だったんで、それによって葛藤みたいな言葉みたいなのが多いんですけど、それが今年、少し認知されたらいいなとは少し思ってますね。
たかぴいすさん、「最近シリウスとアークトゥルスと、アカシックレコードと世界樹とカタカムナと、レムリアとアトランティスと地球の歴史の中での関係性がわかってきました」
そうなんですか。へえ、アカシックレコードと世界樹と…。
それはたかぴいすさんがわかってきたってことですかね？
理解してきたってことですかね？ちょっとその辺詳しく…、もし書けたらですけど教えて欲しいです。
歴史の関係か。
私もその起きてる事実とかなんかのは、よくはわかんないけど、こういうふうなんだなっていうのはわかるんです。
これは今まで何回も出てきてるんですけど。
波の関係。波の波線の波。
だから右行ったり左行ったり、ていうことをただ繰り返してるだけみたいな。
その間隔が短いから…何ていうのかな？
昔はその波が大きいから、要は、右行ったら右行け、はい右行きます、みたいなそういう時代だったと思うんすけど。
だけど今は右行ったら右行けって言われたら、はい行きますっていう人は全員行く時代じゃないですか。
全員の人がそれに従う時代じゃないっていうのが、それは波の間隔が短くなってるから、そうなんだなって思ったときがあって。
たかぴいすさん「そうです！YouTubeと自身の経験で。。（※コメント読み上げ）」
すごいですね！見守り風華さん「教えてください」って言ってます。(笑)
今までわかんなかったこととか、理解できなかったことが理解できるようになってきたということですよね、きっと。
今までは誰かが言ってた、ここはこうなってるとかああなってるとかっていう話を知識としては知ってたかもしれないんですけど。
だけどその知識だけではない真の部分を自分で理解して、さらには自分がそれを説明できるぐらいの理解力、理解する力がついてきたっていうかね、ていう感じなんですよね、たかぴいすさんが。
この私がすごく偉そうに言うとあれなんすけど、うん。
そういう人がきっと多分増えてくる。
それによって理解が進むんですよね多分きっと。
例えば昔こういうことを言ってたのは、こういう意味だったんだとかっていうことが起きたりとか。
今まで理解できなかったことが理解できるようになる。
そういうのをお話しできたらいいですよね。
自分はこういうことに気がついたとかさ。
こういうふうになってるのかなとかっていういう、そういうのを話し合うじゃないけどそういうのを共有し合う。
たかぴいすさん、「地球の壮大な歴史です。語られなかった歴史。黒歴史？（※コメント読み上げ）」
へえ。たかぴいすさんはその歴史とか、そういう関係なんですね。
こういう話があって、これ聞いた話ではあるんですけど。
例えばその自分が何かに気がつくとか何かを理解すると、
口頭でその話をしなかったとしても、その気づいたことは必ず誰かに伝播するらしいんですよ、必ず。
自分がこういうことに気がついたっていうことが、誰かに伝播するだから何かに気がつくということ自体とか、
捉えられた概念に気がつくとか、固定概念が覆るような概念っていう発想が生まれると、それが勝手に波及するっていう話を聞いたことがあって。
その言葉があったんで、自分の中で気づくだけでも誰かの役に立つんだって思ったことがありますね。
たかぴいすさんが「たかぴいすも語れない黒歴史あるし…😂（※コメント読み上げ）」
誰にでもありますよね。そういうの。
誰にでもあるからね。人生生きてたら、ありますよね。
◆7-6 今年の抱負
今年の抱負は、まずは絵本のようなものを作りたい。
絵本という本は、もしかしたらできないかもしれないですけど、絵本のような形の物語を作る予定です。
今絶賛作っています。
シナリオ自体は年末中に作れてはいたんですけど、その年末中に作って、そのイメージのやつをどうしようかなって考えてたら、別のシナリオが思い浮かんで、そのシナリオを書こうかなっていうふうに思ってます。
その内容が自分でもその感動しながら書いてるシナリオだったんで、こっちの方がいいなと思って、それを今年何とか作りあげれたらいいな。
動画という形になるかもしれないですけど、それを作るっていうのと。
あと自分主催のイベントをやる。
イベントって言っても大層なイベントではないんですけど、何かしら自分主催の何かっていうのを、今年やりたい。
もしかしたらその絵本に関することのイベントかもしれないし、全く違うただのお話会的なもののイベントかもしれないし。
多分規模は小さいとは思ってるんですけど、それをやろうかなとは決めてます。
多分、年末かな、年末近くじゃないかなとは思ってるんですけど、それをやるっていうのと。
それぐらいかな。とりあえずこの二つは絶対にやる。
まず絵本。
もう一つは、個人セッションみたいなものが、できたらいいなみたいな。
本当は、今やろうと思えばできるみたいなんですけど。できるみたいなんですけど、いきなり1対1はできるのかな？やろうと思えばできる…。
問題は人が集まるかどうかみたいなところなんですよね。
それで今こうやってライブをしてるんですよね。
相談しに来る人が、私はどんな人なのかって知ってからじゃないとやっぱり申し込めないじゃないですか。
申し込めないから、だから私がどんな人物なのかっていうのを知ってもらうために、ライブをやっているんですよ。
できればこのライブでプチお悩み相談会、私回答しますとかとかね。
その中で私じゃなくても、その場で答えれる人にも答えてもらうみたいな、そんなようなのができたらいいなと思ってるんすけど。
そんな感じですね、今年の抱負は。絵本は絶対に作りたい。
この絵本作ったら次、何作るのかわかんないすけど、絶対絵本は作りたい。
自分で書いてて感動する絵本を。
内容的には感動するわけじゃないんですけど、なぜか感動してしょうがない絵本があるので、それをどうしても形にしたい。
それを今年中に何とか作ります。はい。
それを一番最初にこのライブで披露できたらいいなとは思いますね。うん。そうしよう。そうします。うん。こんなところですね。
ちょっと話が長くなりそうなんで、ここで締めようと思います。
たかぴいすさん「ゆかさんペースで発信して下さいね♪（※コメント読み上げ）」
ありがとうございます。
そうですね。あれもこれもやろうとすると身動きできないんで、
とりあえず本を作るっていうところからやっていこうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
それではありがとうございました！さようなら～。
声：千尋ゆか
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