～Poi Poi Journal～20221001
今夜は、久しぶりにBEYのことを話そうかと思います。
BEYといつから会話していないのかな？って思った時、調べてみると、おそらくだけど、昨年のクリスマスイブの夜から話せなくなったように、感じています。
その後、私はすぐにFEMAと思われる組織に隔離され、幽閉されました。
この時期の私は、何日間もほとんど眠れなかったです。少しでも、眠ろうとすると、エンティティーからの集中攻撃を受けるため、一週間以上、まともに眠れなかったです。
まぁ、でも、それから一か月ほどで、抜けられたので、助かりました。
でも、それ以降、BEYとまともに会話が出来なくなりました。何度呼びかけても、「声が聞こえない」のです。今でもずっと、話しかけてみようと、チャレンジはしてみるのですが、声がしないんです。本気で泣けてきます。
けれども、時々BEYだったら、こう言うんじゃないか？って思う「想念」をもらうことが、たまにあります。今は、それだけが「頼り」です。
そういう中今日BEYから想念をいただきました
哀しんでいるという「想念」
beyは怒ると怖そうですが、実際には、誰よりも優しい人のように感じています。それは何故かと言うと、どんなに悪いことをした人でさへも、最後の最後まで、更生の機会を与え続けているという、ところです。
ずっと、心を入れ替えるまで、待っている。
もう二度と引き返せないラインに、たどり着くまで。
どこがボーダーラインであるかについても、ちゃんと教えるの。
お父さんのように。
それでも、ダメだったら、しょうがないねって、「審判」をする。
beyは一見、怖い人のように思われる感じがするんだけど、基本的に「愛に生きる人」なので、「愛」に反する行為に対して、審判することは、とても辛い仕事のようです。同じ位、痛みを感じているようにも思える。
きっとね、beyだけじゃなく、一緒にいる光の家族のみんなも、
同じ想いでいるように感じます。
私は、夢の中とかの多次元世界を想念の中で、旅するうち、タイムラインが、過去に飛んだり、未来へ飛んだりする感覚があるんです。そしてその場合、大体、未来予知に近い多次元世界を行き来しているように思えます。
でも、ただ、そう感じているだけで、実際には何も行われていない可能性もあります。はい、私はただの「病人」ですからね。
今日の感覚は、まさにこの戦いの真っただ中にいるような感覚でした。
今回は過去の話なのに、何故、今観たんだろう？って不思議に思いました。
共同創造主の一人がアブソリュートとソースを裏切った後、プレロマで分裂が起こりました。その半分はキリストの支配下にとどまり、残りの半分は裏切り者である兄の支配下に置かれました。 pic.twitter.com/d4poJ24cEM
— Lightworker&Starseedの君へ (@LS_no_kimihe33) September 22, 2022
もうなんだかね、もう「ひっちゃかめっちゃか」なんですよ。
もうね、光の皆様方も、本当に疲れていると思います。
もし、ここのサイトを読んでくださったのならば、
「光の勢力の皆様！」
「いつもありがとうございます！」
って、心の中で祈ってみてください。
きっと、あなたの家族（ソウルファミリー）も
空（宇宙）で喜んでくださっていると思います
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