～Poi Poi Journal～20220919

2022年9月19日 23:34

アセンド後の「生死感」の感覚

これは、アセンション後の話になるのですが、もうすぐイベントも起こりそうな気配なので、もう先出しに「情報共有」させていただけたらと思います。

私達は、闇の支配下で奴隷として生きていたお陰で、前世の記憶を消されて生きてきました。しかし、アセンド後は、闇から装着させられていたインプラントが全て取り除かれる関係で、前世の記憶等が「全て」戻ってくるのではないかと、思われます。

すると、今まで人や動物との死は、「永遠の別れ」のように酷く悲しみ、辛いものでしたが、前世の記憶を取り戻すと、死んで生まれ変わってくることが、肉体を着て、脱いでいるだけだということに気が付くんです。見た目と役割は変わるけど、根本的な「魂」は、ずっと変わらない。

そうなってくると、演劇の「役者」みたいなもんを演じているだけだということが、次第にわかってくる訳なんです。しかも輪廻転生しながら、何度も同じメンバーと出会っていることとかね。

ここまでわかってくると、肉体を入れ替える（死んでまた生まれ変わること）は、洋服を着替えるようなものなんだって、理解が進んできます。

そうなると、洋服着替えただけでは、悲しくならないと思うんです。別に永遠の別れになる訳でもないし、配役と見た目が変わるだけなのですから。でも中身は、まったく変わらない。

人の魂なんて、何世代か生まれ変わったくらいでは、すぐには変えられないと思うんです。それは、私が前世療法をして、自分の「前世」をみてから思うことなんですが、基本的に全て「自分自身」だったんですよね。

きっとみんな、アセンドしたら、自分自身が「神様」だった時の記憶が蘇り、みんなが「アセンデッドマスター」級の「素晴らしい人」になるだろうと、私は思います。