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チャネリングについての考察 555

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます!


お正月に、アシュター司令官様から、啓示が降りてきました。
有難い事だったので、今回は「チャネリングについての考察」
を、述べさせていただけたらと思います。


私は、自称チャネラーだとは、あまり自覚していません(プロではない)。
何度も言いますけど、いつでもチャネリングが出来るとは思っていないし、
定期的に降りてくるものではなく、必要な場合により
天からの啓示で降りて来るものだと、感じているからです。


そこには、優越感等は、何も無く、アセンデッドマスターと
皆様へのハートを繋ぎ合わせる、言わば「橋渡し」というポジション
としての「責務」だけを、感じています。


チャネリングをする場合は、音声を録音してから
文字起こしをする場合と、文字を入力してから、
音声を読み上げていく場合と、があります。


音声から撮る場合は、yohutubeでは、極力削除していますが、
空白の時間が多く、また文字起こしも、かなり手間がかかります。
文字起こしから、先に始める場合と比べると、トータルすると、
編集時間が、倍以上かかるかもしれません。

慣れている方は、そうじゃないかもしれません。


また文字起こしから始まる場合は、文面はとてもまとまりやすいですが、
短期間で音声にする時に、自分の言い回しでは無いため、
読み違いを、してしまったりすることも多々あります。


記録に残さなくても良いのであれば、音声が比較的楽ですし、
文面に残すのであれば、最初から文字起こしから、始めた方が
まとまった文章も、書けるように感じます。


チャネリングで降りて来る場合、どちらもですが、
言語媒体では無く、感覚的になんとなく感じるモノが
言葉となっていき、それがブロックのように言語が繋ぎ合わさります。


正直チャネリングをしている時は、無心に近いです。
後で、意識が戻った時に「なるほど、そういう事か」と
感じる事は、いくらでもあります。


特に言語媒体を使う場合には、
目を瞑り(または半開きどこも観ていない感覚)、ただ何も考えずに、
口が動くまま話すという感覚に、近いです。


そういう場合にも、意識が戻った時に、
「私は一体何を話したんだ?」
って、後で確認するパターンです。



感覚的に言うと、まさしく映画の「ゴースト」の中に出てきた
「オダメイさん(赤い服を着た女性)」のような感覚です。

映画「ゴースト」より



だから、チャネリングというのは、思い込みで話すというより、
まったく別の人格の方が、その人の身体に入り、お話を
している事なのではないのかな?とは、感じています。



今日のチャネリングは5:55PMだけだっただけじゃなく、動画自体も5分55秒で終わってました。(見た目は5分56秒にはなっているけど、動画自体5分55秒で止まっている。本当に偶然、まったくと言って良いほど、狙っていなかった)これは555の意味合いがあると思い、エンジェルナンバーを調べてみると、


なんか凄い事が書いてありました。
555の威力おそるべし!



きっとbey達が、神様らしく振舞いなさいと
諫めているんだと思います。





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