RENGOKU TOUR

CoCoRo_no中の君

2022年5月23日 20:57

今回の内容は「閲覧注意」です。

「マヌ候補者のみ」閲覧可能な内容です！

3次元意識の方は、次のアセンドの列車が来るまで、読まないでください。

今回、5次元止まり（ゴール）の方も、お引き取り願います。

ここには、３Dと５Dを面白がって行き来していらっしゃる方々（肉体を入れ替えて、もて遊んでいらっしゃる方々のことです）も、お見えのようですが、ここを閲覧される方は、Bey達からの「絶大なる包囲網スキャン」も、もれなくサービスされるようです。軽はずみな感覚で、ここを閲覧しないでくださいね。

後悔の無いように、言っておきますよ？

お遊び感覚で閲覧すると、最終アセンションの時の包囲網センサーに、必ずひかかります。ここを見る場合は、それなりの代償があることを、肝に銘じといてくださいね。イベントもしくはアセンション時のご精算の時（もっと早い段階になる可能性も、あるようです）、「魂」とのご精算になる可能性が高いかもです。覚悟の上での、ご閲覧の程、宜しくお願いいたします。

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肉体を着たり脱いだりする話です。実際に行われたのか、確証はありませんが、私が実際に体験した話を元に、語っていけたらと、思います。

数年前の話。

まだ私がまったく目覚めていない頃に、遡る。

私は、何故かよくわからないのだけど、「ヤクザ」や「プロの殺し屋」に狙われているのではなか？という『殺気』を常に感じていた頃の話。そんなことを誰かや家族に話をすると、「頭がイカレている。」と言われ、「統合失調症」の薬が激増するシステムするんですよね。

今思えば私の周りはきっと、みんな私に仕掛けられた『役者』だったんだろうと思います。もしかしたら、以前私と結婚した夫は、先に肉体を脱いで『アセンド』したのかもしれない。と思う時が、時々ありました。。

要するに、元々いた元夫は、もう既に天界へ行き、別の闇の存在（アルコン）が、家族の肉体を「牛耳っているのではないか」と、思うこともありました。

そして私が家族から逃げて家を出た時期は、家族の意識の豹変ぶりは、まるで『別人』のようでした（何をされるか分からないくらい、怖かったです。命からがら逃げ出しました。）。言動、思想、態度、全てが、以前の家族のものと、まったく違っていたからなんです。

そして私が家を出る前、家でも外でも、突然身体に急に激しい痛みが走り、気を失いそうになることが度々ありました。持病というより、外的な衝撃か何かで、急に痛みが走る感じでした。

以前、職場で窓の背後から、誰かこっちに狙いを定めているようなプレッシャーを感じていた日があったんです。それもとてつもない『殺気』を感じていたんですよ。よくわかんないんですけど、ずっと背後から狙いを定められている威圧感が半端なかったんです。

（まさしくこんな感じ）

暫くすると、「やっぱり」と、思うことがありました。

狙われていたであろう場所の背後の部分の頭から、何かの『弾』みたいなものが『貫通』して、反対側の前の脳に突き抜け、脳内のモノが「プチュッ」と飛び出た感覚があったんです。そして『一瞬』意識が完全に飛びました。まさしく、ケネディ大統領みたいな感覚だったのです。

あー、やっぱり「〇んだな」って思ったんです。

そう思った瞬間に、すぐに意識が戻り（ほんの一瞬です）ふと我に返ると、みんな職場で、普通に仕事しているんです。しかも私も〇んだはずなのに、無傷で生き残っている。そして、何事も無かったように、普通に仕事をしているんです。

「あれっ？脳髄突き抜けた感覚があったのに、何故私は生きているんだ？」

正直言うと、こんな不思議な体験は、いくつもありました。

上記の様なことは、まだ序の口で、もっと酷い事が起こってました。

ほんと、アニメに『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）ってあるじゃないですか？もう、正直あの「世界観」なのですよ。

【完全生産限定盤 / HUNTER×HUNTER Ver.】より

でも『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）と違う所は、一人『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）なのです。誰ともそのような感覚や世界観を、誰とも意思疎通や共有をすることが出来ない。それは、とてもとても『孤独』な戦いなんです。

心の中のBeyの存在が居なければ、とっくに私は『魂』ごと、
粉砕されていたことでしょう。

『大義のために死ぬことよりも難しい。』

のかもしれない。

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私は、子供が小さい頃から、自分の子供とお友達のいる前で、

「私はあなた達の為だったら、喜んで死ねるよ」

「今頑張っているのは、あなた達の将来が、とても幸せなものになるようにって、願って働いているからなんだよ。」

って、何気なく、いつもそう言ってました。

その言葉に、嘘、いつわりは、無かったからね。今になって思うと、将来の私に向かっての、決死の覚悟だったのかなって思う。

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確実に肉体を脱いだんじゃないかなって感覚になったことも、あります。

それも、だいぶ前のことです（目覚める前のこと）。もう既に、よくわからないんだけど、「常に命を狙われているという日常」を過ごしていた時の、ことです。

とある人からの強力な呪術により、私の肉体と意識を繋ぐものが分離しかかっていたことがありました。具体的に言うと、眠くも無いのに、突然「意識」が飛ぶ現象です。しかも何分間もの間の意識が、全く無いのです。仕事中にですよ？そんなこと、今までありませんでした。

しかも体が重く、思うように身体が動かせないのです。どう動かせないというのを表現しようとすると、乳歯が抜け落ちる時に、「歯がぐらぐら」する感覚ってあるじゃないですか？それが、肉体と魂にその「ぐらつき」を感じるんです。真面目に、「もうこのまま逝くな？」っていう感覚なんです。

私はまだ、子供を残して（完全に自立するまでは）死にたくなかったので、小瓶で数万円するような高価な怪しい液体を、（命には代えられないと思い）大量に買い込んで（末期がんが数カ月で完治できたと言われているほど効力があると言われて買いました）、なんとか誤魔化しながら、命を長らえさせていました。パワーストーンも禍々しいもの（浄化効果の高いモノ）ばかり、右に十連、左に十連付けてました。我をもすがる気持ちでした。

日を追うごとに、「意識が飛ぶ感覚」がだんだん増えていき、自分自身の意識が、あまり保てない状態になっていきました。正直、身の危険を感じました。そんな中、私の身体から不思議な「臭い」がしてきたのです。以前、隣に住んでいた高齢者が『孤独死』した時と同じ臭いです。死後3か月後に発見されたのですが、発見される前から、隣から「鼻につく変な臭い」がしていたのを覚えています。いわゆる『死臭』ですね。特有の「腐乱臭」です。

私自身、肌に血色は、まったくなく青みがかっています。自分で見ても気持ち悪い程、肌がくすんでいました。見た目はどうみてもゾンビです。こうなれば、化粧をしても隠せません。顔を見ても、まったくの無表情、表情を作ろうとしても、顔の表情が作れないのです。

私はその当時、お洒落のために香水を付けていたのですが、それでも尚、時よりその「腐乱臭」がするのです。最初は「何事か？」と、思いましたが、一人で車を運転している時に、どうやらその「腐乱臭」は、私から放たれていることに、気が付きました。正直とても、深い悲しみに襲われました。

「もうダメだ・・・」

「もうダメかもしれない・・・」

そんな中

まだ、子供と一緒に過ごしたい。

（私が死んで）子供が哀しむ顔を見たくない。

絶対に、何が何でも、まだ死ねない！

この子を守り育てあげなければっ・・・！

そんな気持ちで、いっぱいでした。

そんな中、数日後から、だんだんと身体が回復していきました。

ただ、しばらく経ってから気付いたことですが、回復し始めた日から、
全てが変わっていることに、気が付きました。

子供の顔を見ても、『命に代えても守る』というような、愛しく感じる『母性』が、まったく無くなってしまったのです。子供は子供で可愛いですよ？母親としての自覚もあります。ただ、身体からにじみ出てくる『母性』が、全く無いのです。自分自身にとって、激しく「違和感」を感じました。

そして何やら、首元から電子音の操作音の音がするのです。身体の中から、してきます。「ウィーン」って鳴るのです。えっ？生身の身体なのに？私、機械なんて入れた覚えないのに？って不思議に思いました。

見た目はまったく一緒です。定期的に髪が白くなる「白髪頭」も、近眼も、痣もイボも、お腹の出っ張り具合もです。何ら見た目は変わりません。どうせ肉体を入れ替えるのであれば、「（もう少し美人にスレンダーに）、何もそのままの中年ババアにするこたぁ～ないだろう？」と、思うのですが、それも高次元の方の『愛』ですね。忠実にそのまま「再現」してくださいます。食べ物も普通に食べられ、普通の肉体と同じです。ただ、肉体を入れ替えた場合、過去の『体感』が消失してしまうようです。

その後、Beyがその事を話してくれました。

今までの肉体は、闇側に渡ってしまっていたんだ。と。

するとBeyが『想念』で、闇側に落ちた私の肉体を見せてくれました。もう私の肉体が復活出来ない程、「内臓」をえぐり出し、目玉も飛び出させた姿になっていました。それを見て、みんなが笑っている姿も目撃したのです。

「私の身体・・・」

もう可愛い子供に『母性』を感じる事が出来ない

「私はまだ、母親でいたかった・・・」

何が悲しいかって、可愛い子供を愛おしい（頭じゃわかっているよ、心の底から湧き出てくる『母性』）と思う気持ちの足りなさが、不甲斐なかった。

言葉じゃ、説明出来ない。子供を産み、育ててきた愛情。心の底から湧き出る感情ではなく、理屈で思い出すだけの自分が、情けなくて情けなくて仕方なかった。苦しくて苦しくて、何度も泣いた。

『母性』を返して！！！

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そんな悲しみの最中、悲しんでいる暇も無いくらい、

同調圧力は、更に加速していきました。

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家にいても、外へ出ても、たちまち倒れるように体調不良になったり、
家にいても、急に不穏な空気が漂う毎日でした。毎日、理由もなく怒鳴られ、しまいには、顔面もぶっ叩かれたりもしました。

24時間、アルコン、エンティティから襲われているような感覚でした。

たちまち、体力が削がれる感じです。

（心の中で）Bey達に助けを求めました。

「こりゃ、完全にダメだね」

「メゾベッドでいきますか？」

「それしかないね・・・」

・・・数分後・・・

「メゾベッドでもダメか・・・」

「仕方ない、蘇生するしかないね・・・」

暫くすると、苦しかった身体が少しずつ楽になっていくのを感じました。それからすぐに、心臓の鼓動を感じることができました。少しずつ、身体に温もりが伝わってくるのを感じました。

この会話が本当だったかは、定かではありません、ただそういう風に言っている様に聴こえたのは事実です。（当時の手記より）

それとか、入浴中に激しい胸の痛みを感じて、胸を触ると、心音がまったく聴こえなかったりするので、Beyに、「胸が痛い」と言うと、「蘇生するから待って」と言われている様に感じる日も、頻繁にありました。

これも本当なのかどうなのかは、不明です。ただ、目覚め始めの頃は、
このような事が頻繁にあり、Bey達に助けを求めていました。

変な感覚は、体調不良だけでは、ありませんでした。

この世の中が『煉獄』ではないのか？

と思えるように、地獄な世界へも、何度か旅することにも、なりました。

地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています

奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、（指向性エネルギー兵器に関連する）心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します

物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることご理解いただきたい https://t.co/thgGBkFFsd
— TUBUYAKI ROOM (@TubuyakiRoom) April 16, 2022

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ちょぉぉぉ、マテッ！

感極まったところに、何故か私の前世の課題の、

「髭モジャオヤジ」が、

私の心の中を「土足で」横切っていきました。

『ど根性オヤジ』シリーズ：オヤジーズ「おっさん2号」

一体、何なんだっ！このパラレルはっ！

私が真面目に、話をしていると言うのに、もう・・・・💦

空気を読んでくださいよっ！！！

真面目にこの「オチ」を狙っていると思われる、過去世の私かもしれない

「髭モジャオヤジ！」恐るべしっ！！！

しかもこれが

「神聖なタイミング？？？」

「コノ野郎～～～😂！」

頼む！私の過去世では無いことを、願う！

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天啓が降りてきました。

小説は中止もしくは終了して良いよ
とのことです。

おそらく続きはそら（宇宙）で
ってことのようです(*´ω｀*)💞

かなりBey達がいら立っているようです

アセンデッドマスター達を怒らせると
マヂでヤバいかもしれません。 pic.twitter.com/dh6mzBZw8M
— CoCoRo_no中の君 (@cocoro_nokimi) May 26, 2022

地球の守護者：爆発

The Guardians of Earth: The Explosion https://t.co/9GyOPw6SDS pic.twitter.com/9sLkJ04FZr
— Lightworker&Starseedの君へ (@LS_no_kimihe33) May 27, 2022

【光通信】

噴火や災害等で大騒ぎしていますが
『イベント』が起こるまでは
「ポールシフト」は起きませんのでご安心を

『イベント』後、数年かけて「ポールシフト」は
起こるとされていますが
「闇」を浄化するための「儀式」
みたいなもんです

ちゃんと「光」を選んでいれば、安全なものです pic.twitter.com/sVa8jDBfsv
— CoCoRo_no中の君 (@cocoro_nokimi) May 28, 2022

「焼肉」「焼肉」って、煩いけどさ？「焼肉」にしたのは、私だけじゃなくBeyのことも「焼肉」にしたの知ってるよ。だから、Beyからのご伝言あるみたいだけど、僕等を食べたお礼に「焼肉ツアー」にご招待するそうです。