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~Poi Poi Journal~20221224

大切なこと


ふるい分けについて、まだ混乱の方が多いようだから
私が感じている違和感について、お話させていただきます。



ソウルファミリーに向かって

「目覚めた人は~~してください」 とか
「目覚めた人は~~しなければならない」 とか


上から目線で命令や指図をしているような
文言を使う人には、一度、気をつけて
みた方が、無難かもしれません。

(全てでは、ありません。あくまでも傾向と対策としての考え方です。)


命令系で言っている人は、まだ二元性(3次元)から
抜けでてないということを、理解すると

本音と建前(嘘)が浮き彫りになってくるのでは、ないでしょうか。



つまり「ワンネス」ではない世界。

と言ったら、ご理解いただけますでしょうか?


結局の所、上下関係を作りたい訳なのです。

勝ち負けの原理、二元性。




本物の光は、優越感に浸っているような人、またはそぶり。
本物の光は優越感に浸ってる暇など、ないと思います。

いつも常に全力で走り続けているイメージ。




それが光のフリをした闇側の人々の
炙り出しに繋がるような気がします。


本当の光の根本は「自由意思」を
根本としていることを
思い出してみてはいかがでしょうか?

本人の好きにさせてあげる
これこそが究極の「愛」


目覚め始めた人は
目覚めを手伝う。
ただそれだけ、じゃないですね(感涙モノ)。


目覚めたくない人は
寝かせてあげる
いつか起きるその時まで
待ってあげる。


光はみんなの気持ちを
最大限、尊重しているように感じています。



但し、今回地球上での行いに対しての
魂の精算は(良いものも悪いものも)
全員することに
なると思います。



ただそれだけの事のようです。



追伸


私が痛い目に何度も何度も、合ったことがあるのですが、

寝ぼけている人。


正直この時期に、寝ぼけてはいません。


(こういう系列の人々は、手強いので、光の家族に任せましょう。)

その殆どは、ライトワーカーを攻撃するための落とし穴です


特に質問系を投げかける人々は
故意に寝ぼけたフリをしながら、ライトワーカーに
激しい「邪念」を送ってくるので、手助けはせず
そのまま布団をかけて、寝かせたままに
させてあげた方が、お互いにwinwinの関係に
なることを実感しています。

心の中で「おやすみなさい」とつぶやき、
そっと彼等から離れていきましょう。


自分自身が溺れかかっている時に、

(「恐怖や違和感」を感じている時に、ということです。)
他の人を救っている場合じゃないです!

(私は、何度も助けようとして「地獄」をみました。)

先ずは、自分自身の波動を保つこと。



そして、自分自身の経験に基づいた話を拡散していく。
そして自分と志の同じものに賛同していくこと。
地味な話だけど、これが一番確実な方法かもしれません。


違和感のある人々には、もはや「正論」は通じません。
話を合わせない、話さない。相手にしない。

独りになる覚悟を決める。

(全ての執着を捨てるという意味です。)



マヌになる人々には、おそらく、こういった試練をクリアにすることが
課題になっているような気がしてなりません。

そして、イベントが起きて、アセンションをし、第二波、
第三波の人々を目覚めさせていく。

結局のところ、アセンションする人々は、全ての執着を捨てなきゃアセンションできないと思うので、結局これも、先発組が、模範となって行動をし、後に続く、みんなの先導を行っているだけ、だったりするんだと思います。




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