『真実』を伝えていく
前回は軽い話でしたが、今回は違います。
ふざけて読んでいると、魂の行き先を
踏み間違えてしまう怖れのある記事です。
よくチャネラー達の啓示に、「光の家族に感謝しましょう。」と書いてありますが、「何故感謝しなければならないのか?」ということについては、まったく書いてありません。たまに書いてあったとしても、オブラートに包んで、何が何だか、さっぱり分からないような記事ばかりです。
今回は、そんな中で、ほとんどの地球人達が知らない、光の家族の戦いについて、お話させていただけたらと思います。
高次元での戦いは、地球人達のタイムラインとは違う時系列になっている可能性があるので、いつの頃なのかは、定かではありませんが、おそらくですが、私達の住んでいる地球上の次元では、最近あった話であることは確かな事のようです。
この戦いは非常に激しい戦いで、10億隻もの宇宙船が飛来してきて、地球を滅ぼそうとしていたようです。また毒ガスで全人類を滅ぼそうとする計画もあったと表記されています。
この戦いで、アシュター司令官は、司令官の乗っていらっしゃった船を破壊させられたり、腕と足が切断されてしまうという「負傷」をされてしまいました。
また、アヌビス艦隊に応援を頼んだり、地球をVrillon(ヴリロン)卿にお願いしたりして、楽な戦いでは無かった事が伺えます。
そんな中、アシュター司令官は、高度な医療技術があるので、すぐに回復されたようですが、私達、地球人達が戦っている内容よりも、ものすごく過酷な戦いをされていることが、この内容からも、見て取れるのではないでしょうか?
また、地球外で、支配者層達がやみくもに作って壊れた衛星等が、地球上の人々に当たらないように、細心の注意を払って、地球人達を守ってくださってもいます。
こんな戦いを光の家族達はやってくださっているのに、地球人達は、本当の真実を語ろうともせず、偽の啓示や偽りの物語ばかり信じて、広めているのが現状です。
このままでは、多くの人々はアセンション出来ないのではないか?と心配しています。
そんな状況だからこそ、温和で優しいアシュター司令官でさへ、こんな言葉が出てくるんだと思います。いつまでも、地球人達の救世主ばかりやってはいられないようです。きっと地球人達は、光の家族に甘えすぎなんだと思います。
もう私達は、何を言っているか分からないような、夢を見ていて適当でいい加減な「ふるゆわスピリチュアル」を卒業して、真実を見て、真実を語らないといけない時代に入ってきているのでは、ないでしょうか?
この話を見聞きして、貴方が思う事があれば、
それを実行していただければと思います。
私は一人でも多くの人々を
目覚めさせたいだけなのです!
動画も作成させていただきました。
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