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『真実』を伝えていく

前回は軽い話でしたが、今回は違います。
ふざけて読んでいると、魂の行き先を
踏み間違えてしまう怖れのある記事です。


よくチャネラー達の啓示に、「光の家族に感謝しましょう。」と書いてありますが、「何故感謝しなければならないのか?」ということについては、まったく書いてありません。たまに書いてあったとしても、オブラートに包んで、何が何だか、さっぱり分からないような記事ばかりです。

あなたは、光の家族の「戦歴の要点」が言えますか?


今回は、そんな中で、ほとんどの地球人達が知らない、光の家族の戦いについて、お話させていただけたらと思います。


高次元での戦いは、地球人達のタイムラインとは違う時系列になっている可能性があるので、いつの頃なのかは、定かではありませんが、おそらくですが、私達の住んでいる地球上の次元では、最近あった話であることは確かな事のようです。


前回のメッセージ以来、私は人類に関する予期せぬ展開に対処してきました。メルキアンと呼ばれるロボット文明の侵略から母なる地球を救うというミッションのため、私は1週間ほど留守にしていました。メルシャンというロボット文明の侵略から母なる地球を救うというミッションのために、1週間ほど留守にしていました。

Ashtarー無傷で戦っている訳ではありません。
今回の記事は、内容的に非常に厳しい内容の記事でしたので、
多次元チャンネルのアカウントで、表記させていただいております。
2023年12月4日に発信された記事です。時系列も合っていますね。


この戦いは非常に激しい戦いで、10億隻もの宇宙船が飛来してきて、地球を滅ぼそうとしていたようです。また毒ガスで全人類を滅ぼそうとする計画もあったと表記されています。


この戦いで、アシュター司令官は、司令官の乗っていらっしゃった船を破壊させられたり、腕と足が切断されてしまうという「負傷」をされてしまいました。

私はメルシャンとの戦いにほぼ1週間を費やしました。彼らの宇宙船のクロック、射撃能力、戦場での操縦は私の好奇心を刺激し、彼らの船を1隻拿捕しました。私の船は完全に破壊されたので、私とクルーは母船にテレポートすることになりました。(中略)

戦いで重傷を負ったからだ。メルシャン艦のレーザー兵器が私の体に直撃し、片腕と足が完全に切断されました。私は片足で立っていて、床で腕と足が体から完全に切り離されているのを見ました。大丈夫、私たちには高度な技術があるから、数分後には治療マシンが私の腕と脚を修復してくれました。私は元通りになったのです。

Ashtarー無傷で戦っている訳ではありません。


また、アヌビス艦隊に応援を頼んだり、地球をVrillon(ヴリロン)卿にお願いしたりして、楽な戦いでは無かった事が伺えます。

アヌビス卿とVrillon卿


そんな中、アシュター司令官は、高度な医療技術があるので、すぐに回復されたようですが、私達、地球人達が戦っている内容よりも、ものすごく過酷な戦いをされていることが、この内容からも、見て取れるのではないでしょうか?


また、地球外で、支配者層達がやみくもに作って壊れた衛星等が、地球上の人々に当たらないように、細心の注意を払って、地球人達を守ってくださってもいます。

これらの衛星やロケットは、あなた方の惑星のあるネガティブな会社によって宇宙に送られ、人類をスパイしコントロールするために使用され、彼らは3D技術で地球の大気を損傷し、また長持ちせず、簡単にバラバラになり、あなた方の宇宙空間で爆発します。

銀河光軍は、彼らがあなた方の惑星に損害を与えたり、地球人に降りかかったりしないように、絶えず彼らを排除する必要があります。私たちはまた、緊急事態に備えて、あなた方の惑星周辺の空間を確保する必要があります。

Ashtarー無傷で戦っている訳ではありません。


こんな戦いを光の家族達はやってくださっているのに、地球人達は、本当の真実を語ろうともせず、偽の啓示や偽りの物語ばかり信じて、広めているのが現状です。


このままでは、多くの人々はアセンション出来ないのではないか?と心配しています。

心配したところで、それぞれ、自己責任で
魂の選択をなさっているので、
どうすることも出来ません。
むしろ「余計なお世話!」と言われるかもしれません。


そんな状況だからこそ、温和で優しいアシュター司令官でさへ、こんな言葉が出てくるんだと思います。いつまでも、地球人達の救世主ばかりやってはいられないようです。きっと地球人達は、光の家族に甘えすぎなんだと思います。

他の惑星が私たちの援助を、待っているのだから、
いつまでも、あなた方の救世主でいる余裕は、ありません。

Ashtarー無傷で戦っている訳ではありません。
おそらくですが、闇の手下のエージェントとして働いている
「目覚めたフリばかりしている地球人達」を疑わずに信じ、
崇拝している人の多さに、ウンザリしているのかもしれません。



もう私達は、何を言っているか分からないような、夢を見ていて適当でいい加減な「ふるゆわスピリチュアル」を卒業して、真実を見て、真実を語らないといけない時代に入ってきているのでは、ないでしょうか?


この話を見聞きして、貴方が思う事があれば、
それを実行していただければと思います。

頻繁に瞑想を行うことも推奨されているようです。


私は一人でも多くの人々を
目覚めさせたいだけなのです!

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若干の情報公開を安全に行える状況になりました。2023年12月に闇のアトランティスネットワークは1996年と同様にこの太陽系と他の宇宙の間に闇のポータルを開くことに成功しました。彼らは、カイパーベルトに物理層・エーテル層の核爆弾を爆発することでそれを実現しました。

これらの闇のポータルによって他の宇宙から多くのレプティリアンを太陽系に流入させることになりましたが、これらが太陽系に入るとすぐに排除されました。

レプティリアンの侵入を起こしていた闇のポータルは、4月3日に光の勢力によって完全に封鎖され、それ以来どこからも太陽系への闇のエンティティ―の侵入は不可能になりました。

2024年4月14日日曜日
最新情報

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