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~Poi Poi Journal~20220908

あなたは、どのように解読していますか?

(アシュタール司令官は一人! 偽人は何人たりとも許さず!)

最近、天界での大変動によって、神々の攻防戦が激化していることを感じます。それによって、高次から降りてくる掲示内容も、かなり複雑化してきています。

普通に文面通り読んでいれば、きっと深い霧に包まれ、永遠に迷宮入りしてしまう可能性があります。神と名乗っている対象物、言動、内容、全てにおいて、全てを鵜呑みにするのではなく、これは、どちらの意味合いなのだろうか?と入念にチェックをしていかなければならない時代に、突入してきたようです。

だから、高次元の流れに気づかない、つまり本当の意味で「覚醒」しないと、魔女やアルコンの術中にはまり、気づくまで延々と幻影の中をさまようことになる。


例えば、アシュタール司令官のメッセージに対しても
分極化が進んでいます。

このメッセージ後も、メッセージは送り届けられていますが、警告としてのメッセージが、ここで最後という意味のようです。(通常のメッセージは、今後も続けられるようです)文面にもそのニュアンスが書いていましたが、各々のハイヤーセルフで感じ取っていただければと思います。

ここの警告文面の中で、

ヴァレリアと私、アシュタールは、もはやメッセージに答えたり、治療の約束をしたりはしません。


つまりメッセージに答えないと説明しています

すると、どうでしょう?

後日に、こんな記事が掲載されていました。



質問に対し、メッセージで答えていますね。

今まで、啓示されてきた、アシュタール司令官の方向性とも、少しずれている感覚がします。要は、どの「魂」のアシュタール司令官と繋がっているか?ということだと思います。

私は33番地にいるアシュタール司令官さんかもしれません(*´ω`*)💕(笑)


だから、444番地かどこか知らないけど、日本で有名なチャネラーさん達に毎日のように、地球上の陰謀論系統の話を、まだ、マスクさへ外せていない目覚めていない日本人に対して、毎日地球人の生活に根差したメッセージを配信してくれるような、懇切丁寧に解説してくれる部類では無いと、推察されます。

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こち亀「中川龍一郎」より


33番地のアシュタール司令官さんは、何十万の船を指揮しているのですから、そんな暇人じゃないことだけは、流石に理解できます。


ただ、33番地のアシュタール司令官さんは、昨年の5月に日本人のチャネラーさんの元にも、啓示が降りてきたようです。次世代 望乃という、無名のチャネラーです。何故でしょうね?吃驚しますね?

そして3日前、2022年9月5日に別のチャネラーさんの啓示がありましたが、本筋からして、どうやら33番地のアシュタール司令官さんのようです。


こうやって、自分自身は、どのタイプの魂のアシュタール司令官と繋がりたいか、選択することが、出来るんですね。あなたの選びたい放題!

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訂正とお詫び(20220920)

アシュタール司令官様、

意に反した表現方法を使ってしまい、申し訳ありませんでした。


ーソース元ー


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全ては、あなたの御霊のままに!

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どう解釈するかは、各々のハイヤーセルフで確認してみてください。それは、その方の方向性として、あなたの感覚は、あなたに対して間違っていないからです。ただ、私は「このような混乱した情報が蔓延しているのではないか?」と、解釈しています。

チャネラーだけでなく、公式サイトなども、今後、ごちゃまぜになっていく時代へと、突入していく可能性が高いです。


次に、難解な文面がやってまいりました。

普通に訳すと、真逆に直訳されている箇所がありました。

次に、2 つの財団は、プレローマの最高階層の双極子を作成しました。階層のはしごをさらに下ると、2 組の共同作成者に命が吹き込まれました。しかし、一般的なシナリオは別として、そのうちの 1 つは双極子ではありませんでした。そのメンバーのそれぞれは、男性エネルギーのみの担い手でした – キリストと彼の兄は、後に絶対者とソースを裏切り、ダークサイドに移動しました.

これだと、聖なるキリストもダークサイドに移動したと直訳されました。

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あかんだろぉ~~~~!

正しい直訳で、定評なサイトで、直してもらうと、

次に、2つのファウンデーションは、プレロマの最高位のヒエラルキーという双極子を作り出しました。さらにその下の階層では、2組の「コ・クリエイター」が誕生した。しかし、一般的なシナリオとは別に、そのうちの1つは双極子ではありませんでした。そのメンバーはそれぞれ、キリストと、後に絶対者と源を裏切りダークサイドに移行した兄という、男性のエネルギーだけを持つ者であった。

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はい、ホッとしましたね。

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さらに続く文面も「難解な箇所」がありました


クラスターは潜在的な休眠状態にありましたが、
適切なタイミングで活性化されました。

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建設的なベクトルにおけるそのようなコードの行動の最も鮮明な例は、ルシファー、カーリー、リリス、カイン、ユダ、そして破壊的なものでは、サバオト(ヤルタバオトの息子の一人、現在エルモリアとして知られている)です。これらすべてが、絶対者(そして私たち一人一人)に、新しくかけがえのない経験をもたらしました。


これだと、一見、エルモリア様が闇側の人に見えそうな
文面じゃないですか?しっかりと解読していきましょう。

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クラスターとは、「集団」という意味がありますが、別名「集団感染」という意味合いもあります。上記のメンバーをみれば、どっちが光側で、どっちが闇側かということも、一目瞭然ではありますけどね。


さらに、ヤルタバオト、これはちゃんと今まで覚醒するまでの過程を知っている人なら、ご存知の内容ではないかと思いますが、分からない人のために、参考まで

ヤルタバオト
ヤルタバオート


ヤルタバオートの記事、現在では、かなり結構消えていますね。
今は存在すら無いかもしれませんが・・・

https://cobraportaljp.blogspot.com/2017/09/blog-post_28.html(参照記事)


さらに、最近、スターウォーズは実話であるという話が持ち上がって
いますが、その中でのこのような出来事であるところからして、


ヤルタバオートは、アナキン・スカイウォーカー / ダース・ベイダーで、エルモリア様が、ルーク・スカイウォーカーの可能性もあるのかな?と推察したりすることが、出来ます。

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スターウォーズより



また、ルーク・スカイウォーカーの可能性もあるエルモリア様は、来るべき時に戦う戦士、ライトワーカー、ライトウォーリアーのことを「マヌ」と呼んでいらっしゃいます。

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スター・ウォーズ「最後のジェダイ」より



このように、総合的に、組み合わせながら、自分自身のハイヤーセルフに問いかけ、解決していかなければ、どんどん情報の波にのまれ、善悪の区別がまったく分からない状況になっていく可能性が高いです。

こういうことは、今後も、あまり具体的に解説はしていかない方向性ではありますが、ニュアンスとしてヒントは、出していきたいと思います。

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ということで、今後も光を追い続け、
情報の波に振り落とされないようにしていきましょう!

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アドナイ(*´ω`*)💕







2022年9月20日(訂正箇所)

アシュタール司令官、申し訳ございませんでした。






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