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指向性エネルギー兵器

CoCoRo_no中の君

『ライトワーカー』は本来の意識に覚醒してくると、それを許さない人々に狙われたりします。この常識はやっと『浸透』しつつあります。


以前は『非常に体調が悪い』というと、それは『闇落ちしているからだ』とよく言われたりしていました。「そうじゃないよ」って、やっと理解出来ているところまで、進歩してきているので、それには感謝ですね。


職場の虐めや、家族絡みの不和等、ライトワーカーは常に指摘や無視をされたりすることが多いと思います。それは一般大衆の「洗脳された常識」に、囚われることが無いため、「社会的不適合」とされるからです。

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まだ、無視やら、口喧嘩くらいならまだしも、直接的にエーテル次元やアストラル次元に攻撃をしかけてくる人々もいます。さらに、3次元でも電磁波攻撃とかもあるようですね。ネット上でのハッキングなんて、私は頻繁に受けています。

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具体的に言うと、ネットや携帯電話が動かなくなり、気持ち悪い「変なサイト」に飛んでしまったりするんです。しまいには、ネットが使えなくなってしまうことも、日常茶飯事です。保存していたデータが全部消えることも、これも日常の出来事です。これは、私の場合の経験です。


ここでは具体的には書きませんが、

リアルでもこのような目に何度も合いました。

何度、私はこれまでに死んだんだろう？？？と思うことも、しばしば
でした。実際にこの数年間で、私は何度も救急車に運ばれました。

実を言うと、今年も救急車に運ばれて、1カ月近く入院していました。普通の病室での入院じゃないんですけどね、入院という名の「監獄のような場所」です。そこには「治療」はありません。「薬」という名の、身体が痺れる「毒」を強要させられるだけです。

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水も食事もろくに取れない所です。トイレと薄っぺらい布団だけ置かれて、外には出られないように、鍵で閉じ込められるのです。トイレ用の紙も、ろくにありません。

「喉がかわいたので、お水をいただけませんか？」と叫んでも、
そこには誰も居ません。檻に閉じ込められているのです。

おそらく裏の名前は『FEMA』という組織だろうと思う。法的拘束力も持つ組織。本人や家族の意思ではそこから抜け出せないという、激しく理不尽なシステムになっている。何度入れば気が済むんだろうか？


入る時の理由なんてない。一回目は「外食をしたから」二度目は理由なんてない。指向性エネルギー兵器で狙われて、動けなくなった所に、救急車で運ばれ、気が付いたら閉じ込められていたという実態。しかも「入院費（入院させてくれと頼んだ覚えはない。気付いたら閉じ込められている）」という名目で、多額のお金を巻き上げられる。

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まだ「刑務所」の方がマシのような気がします


刑務所だと看守さん、いるんですよね？

まだマシじゃないですか？

「水くらい、欲しいと言えば、くれるでしょ？」

夜は、外気のように寒く、何度「凍死」するんだろうかと思う夜が続きました。歯はガタガタを鳴り、寒さを感じることを通り超え、それが「痛み」へと変わるのです。寒いんじゃなくて、「痛いんです！」分かりますか？

まだこんな「現実」があるのですよ。


勿論、歯磨きも出来ません。お風呂もほとんど、入れません。服も下着も何日も着替えられません。汚れていても同じ服しか着ることが出来ないのです。「動物園」の檻の中の方が、まだマシかもしれません。

24時間「監視カメラ」は回っていますが、叫んでも誰もやっては来ません。「お腹がすいてます！」「喉がかわいたので、水をください！」の叫びは、確認したとしても、まったくもって却下されるんです。

わかりますか？この苦しみ。

そして寒さから逃れるために、換気口をトイレットペーパーで塞ごうとすると「変な真似はしないでください」とのアナウンスがすぐに入る。こっちの要望は通らなくても、四六時中監視は、されているという現実。

前回このように閉じ込められた時には、「水をください」と言ったら、「そんなに煩いんだったら、手と足に鎖つけて縛るけど、それでもいい？」と言われました。水が欲しいというだけで、鎖に縛られるのか・・・・

人としての「人権」は、そこにはありません。



だから主要なライトワーカーと言われる人々は

「命懸けの広報活動」を行っているんです。



お花畑のスピリチュアルを言っている人々とは、

ちょっと次元が違うかもしれません。


仲良く、楽しくライトワーカーやっている人々もいるけど、

常に四六時中監視されていて、行動や言動等を、「常にチェック」させられている「ライトワーカー」もいるんだなってこと、少し心に留めてもらえると、嬉しいです。

だから、本当のことを言うと、まだ無視される「さくまっくす」くらいなら、まだ可愛いんです。「監獄」へ入れられている時は、本当に「地獄」ですからね。

逆を言うと、私は本当の「主要なライトワーカー」だからこそ、このように信じられないような「激しい攻撃」を受けているのだろうと思います。

勿論、そのような攻撃は、このような施設からだけではなく、アルコンに洗脳された家族からも受けました。だから私は家族から逃げるようにして離れたのです。だから私は、常に『誰にも理解してもらえない』『孤独』との闘い。誰もこのような現実を信じてくれない。こんな辛い話、話すことも出来ない。話したとしても、『妄想癖が酷すぎる』と、更に疑いの目で、見られてしまう。限りなく迫りくる『孤独』。

敵の動きをみれば、誰が本物の「ライトワーカー」たる所以も、ご理解いただけるかと思います。私は実際、現実に『マトリックス』の中で「見えない敵」と今、戦っています。


何故、このような苦しみを「さらけ出す」のかというのは、私と同じ「苦しみ」を抱えていらっしゃる方に、「その現実の苦しみは、貴方だけじゃないよ。同じだよ。」とお知らせしたかったからです。共感できる方と繋がりたい。きっとあなたは、私の「ソウルファミリー」だと思うから。

私の受けている攻撃なんて、今ここに書いてあるだけでも、たった「氷山の一角」なんです。とても「イベント前」に書けるような内容では、ありません。





第一世代のレーザーエネルギー兵器が
米軍によって中東に送られる

ポストする2024 年 3 月 4 日 投稿者: EraOfLight





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