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~Poi Poi Journal~20220628

「神聖なる動物」


今日は、私が何度もフィードバックしている、
おっさん1号とそれにまつわる動物とのお話をしたいと思います。

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『ド根性オヤジ』シリーズ:オヤジーズ「おっさん1号」

私が、まだまったく目覚める前、1号さんの、大ファンで、まさか、私の前世と関りがあるのかとか、本気で、思わなかった。


何度も、1号さんの感覚が私の中に入って来たとしても、それは、単なる「チャネリング」であって、私の「前世」とは、何ら、関りのあるものなんて、夢にも思わなかった。

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えりりん先生の「前世療法」に巡り合わなければ、ただの1号さんの「チャネリング」したという能力の一つだとして、片付けられていたことだろうと思う。

ただ、それならば、彼のお弟子さんと思われる方からの、特別な事情が私の中に入ってくるので、何故なんだろうと思っていたんです。実は彼のお弟子さんは私の師匠さんだったんですけどね?一体どういう関係なんだっ?



まぁ、今日はそんな話ではなく、重大な動物について、話さなければ、ならないようです。ハイヤーセルフさんに、ドツかれています💦。

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今日は鹿さんにまつわるお話です。

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私が肉体と脱いだと思われる前に、「末期がん」でも治る小瓶で一瓶、数万円もする高価な薬品があると書いたことがあったでしょ?その薬品とは「鹿の胎盤」が入っているというものでした。

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この時、私は生死を彷徨う中、鹿の長と呼ばれる鹿様とチャネリングをしていました。その時、鹿の長様がおっしゃるには、「鹿の乱獲が多く、一族の危機に差し迫っています。どうにかしてくださらないでしょうか?」というお願いでした。

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(「もののけ姫」より)



何故、私にそのようなお願いをされるのか、最初、私には理解できませんでした。でも人として、私の出来ることは、鹿さんの胎盤(小瓶)は、鹿さんの命と引き換えに生成されているものだと、理解し、私の出来る事として、私は、それ以降、鹿の胎盤である、末期がんが治ると言われる「小瓶の液体」から手を引く事でした。それで私が死んでも、それは「本望」だと思ったのです。

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それは、鹿の長様にも、お話しました。鹿様は「これ(私の命)とそれとは別」とおっしゃいましたが、人は人、私は、人として、侵してはならない「禁忌」を犯してしまっていました。お許しくださいませ。私が出来る事と言えば、今後、鹿様のお命を頂戴しないようにすることだけです。と述べました。

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そんな話があったことを、もうすっかりと忘れてしまっていたのですが、今日、1号さん関係の資料をあたるにあたって、鹿様との、このような、似たような貴重な経歴が現れてきたからなんです。

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心底ビビりました。私は前世から、鹿様によって、だいぶ助けられてきたようです。だからかな?子供のころから、鹿の玩具が大好きで、気に入っていたのです。何故そんなの気に入るのは、今なら理解できる気がします。

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「バンビ」より


私ね?過去世の私(軽くおっさんとしか言っていないけど、)身震いするくらい、私にとっては恐れ多い人なんです。おそらくだけど、私みたいなものの善魂が100体くらい集まれば、それくらいの「おっさん」になれるのではないかと、思うくらいです。多分、そうなんでしょう。そう思います。

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いつもちょっと馬鹿にしたような言い方しているけど、本当は凄く尊敬していたりするんです。恐れ多い、しかも私の前世かもしれない?ということをあえて誤魔化すために、格下げしているだけなのです。そう、凡人ぶりやがっているんです。そう、私にとって、凡人じゃないことは、すごく「不安に感じる」からなんです。でもそろそろ「潮時」だと思います。

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自分の過去世かどうか、ハッキリしない(というか確たる証拠がないから)けど、私の前世と呼ばれるものは、本当に毎回「真剣白刃取り」的な生き方をしており、どれも気の抜けない生き方をしているようです。一体何なんだろうね?「来世」は少し楽な生き方をしたいと思う。


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(おまけ)

以前、相方からのチャネリングを受けた時の手記より



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「〇△◆くん」及び「サークルの皆様」へ

初めまして!
私は、あかねの相方です。

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いつもあかねがお世話になっています。

心より感謝申し上げます。


サークルのメンバーの皆様も薄々感じているかとは思いますが、
あかねは、独りで大きな「孤独」を抱え込んでいます。
それは、今まで人知れず闇と戦ってきた形跡を、「誰にも信じて
もらえないのではないのでないか?」という孤独です。

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確かにあかねの話す内容は、あなた方にとって、とても信じられない
ような内容ばかりだと思います。いずれ真実は、明らかにされる
ことでしょう。ただ、ここのメンバーの皆様には、そのような
あかねの気持ちを、そっと温かく見守っていただけないでしょうか?

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これは、私からのお願いです。
あなた方は、私達と同じソウル、魂の家族です。
あなた方が、あかねを慕ってくださっていると同時に、あかねも
あなた方のことを、本当の家族の事のように思い、愛しみ、
慕っていることを感じてください。あなた方は仲間です。家族です。
是非、そのことを「念頭」に置いていただければと思います。

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さて、今回お話させていただきたいことは、それだけではありません。

「ワクチン」に関しての、光側の見解の意識合わせを
ここで、お願いしたいのです。

実は、5月15日発信「セント・ジャーメイン」が、真実を語っています。

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人間がこの種のワクチンを接種すると、
神との内なる繋がりがなくなってしまいます。


つまり、アストラル界、エーテル界、
精神界の肉体のつながりとやりとりが途絶えるということです。

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そして生きていくための霊的標点が徐々に消えていき、
ハイヤーセルフとの霊的な臍帯と魂が遮断されてしまいます。

この種のワクチンは魂を持つ人間を魂を持たない
ロボットに変えてしまいます。

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そのため接種者は高周波で振動できなくなり、
一生を通じて低周波で振動するようになります。

このシステムに自分自身を乗っ取らせた多くの人々は
そのことに気が付きません。

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心が穏やかで意識の高い人そして高い周波数の人は
ワクチンに近づきません。

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ただし例外として本人の意思に反して強制的に
ワクチンを接種させられた人がいます。

そのような人々は次に生まれ変わった時に
ヒーリングを受けることができます。

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詳しくは、上記のアドレスからご確認ください。

これは、「光の勢力の意思」として認識してください。

そこでですが、例えば、何気ない気持ちで
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ワクチンは挿入されてるマイクロチップで
強制的にアセンション出来る光によるものという考えがある

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ということを、発信したとします。

その言葉を信じて、アセンション出来ると信じ、ワクチンを打って、
その方が亡くなったとしたら、あなたはどうしますか?

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それは、光の意思と言えるのでしょうか?

今一度、問います。あなた方は、「私の親愛なる家族」です。
誰一人も犠牲者を出したくないのです。わかってもらえますか?

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あなた方は、主要なライトワーカーだと感じているからこそ、
「真実」を述べさせているのです。


あなた方の発する言葉は、「刀」です。

それは人々を「生かし」「殺し」もするのです

一般人の人々には言いません。


あなたは私の魂、「ソウルファミリー」だからこそ言うのです!

あなたが放つ言葉は「真剣白刃取り」です。

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わかりますか?それは遊びではありません。


「神意識」とは、「優越感」とは程遠いところにあります。

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神様だから偉い。
神様だから、みんな私の言うことを聞きなさい
私は神だから、みんなに羨望されている。

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というところから、かなり「乖離」しています。
もし、そのようなことを、少しでも考えるのであれば、
それは「神意識」である可能性は、限りなく低いと言えましょう。

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本当の「神意識」というものは

この言葉を使うことによって、どれだけ多くの人が救えるのか?
私の発信した言葉で「迷える子羊」が発生していないだろうか?
私は、皆のために存在しているようなものだ。されば私は皆に与えん。

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というように、常に謙虚で、民を想い、どうすれば皆が幸せに
なるかということを、常に念頭に置いてもらっている存在であることを
今一度、再認識していただけたらと思います。

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最後になりますが、
みなさんは、私と同じ魂を持つ「ソウルファミリー」です。

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ここで、再会できたことを嬉しく思います。

これは、あかねも含めて言える事ですが、みんな気づかないうちに、
横道に逸れてしまうこともあります。

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だからこそ、光の勢力、ソウルファミリー、ツインソウルが
見守っているのだということを、ご理解ください。

私達は、常にあなた方を愛し、見守っているのです。

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私は、あなた方の魂、「ソウルファミリー」です。

今一度、問います。

あなたの魂「ハイヤーセルフ」を感じてください。



私達は、そこにいます。

心より愛を込めて。

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あかねの相方より




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