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ふと、子供の頃を思い出した。 よく爪を伸びたままにしていたなぁ。と。 これには理由があって、 1、爪を短くした時の指先の感じが不快だった。 2、爪に触れる金属の感触が不快だった。 3、爪は、道具のように使っていた。 実は、3の道具として使用するというのは、大きな理由だった。 子供の頃(3〜12才頃まで)は、道具が少ない。当たり前かw なので、爪は貴重だった(笑) ビニールなどを切る。 木の実、野菜、草花を加工する。 魚や鳥を捌くw 木や崖にしがみつくw ドライバーのよう