秋の読書
天高く馬肥ゆる秋。
私、単身赴任を初めて1年半が経過しました。
ですから、単身赴任を始めて2度目の秋です。
この生活を始めて、1人の時間を楽しむために始めた一つに読書があります。
年間30冊は読もうと決めています。少ないかもしれませんが。
今は、エルヤレム・キスレフ著、『選択的シングルの時代』を読んでおります。
家族の多様化、離婚によるシングルの急増、シングルは本当に不幸せなのか。
自分にはない考え方があるかもしれないと思い、手に取った本です。
単身赴任というのは、孤独という権利を手にします。果たして、それは不幸せなことか?発想を転換できるかもしれない。
読破したら、感想を書きます。
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