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私の旅行記【キャリコンサロン編集部】
キャリコンサロン編集部メンバーは日本国内様々な地域にお住まいなので、毎週旅行気分で記事を読んでいます!
旅行の行き先は偶然と決断で決まる
ほぼアフターコロナとなった今年のGWは旅行へ行くことに。
しかし、毎年 パートナーの出勤予定が一週間前にならないと確定しないため、予定を決めるのはギリギリ。
九州に行こうと計画するも、宿が全く予約できず。
子どもからのリクエストと、宿が取れたので、大阪のトミカ博へ行くことにしました。
DX化された会場内
イベント入場チケットは時間指定。
入場も館内の特別イベント参加チケットもQRコードでした。
お土産コーナーも電子決済。
ほかの来場者はスマホを首から下げているのでなぜかな?と思っていたら、チケット管理も子どもを撮影するのもイベント予約するのも全部スマホさえ手元にあれば済むからなんですね💡
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旅行先の土地で感じること
大阪にも河が多く道路や橋が整備されていました。港の方はトラックや一般車両、大型バスが走りやすいように複数車線になっています。
都市部の開発と物流人流が同時に考えられていることがわかります。
イベントでものづくりの多様性を知ってほしい
トミカ博では組み立てのイベントもありました。
採用する立場から、製造業の特に手を動かす製造職は学生からは敬遠されがちと感じています。
とはいえ、物がなければ私達の生活が成り立ちません。
世の中、デジタルな作り手を目指す風潮ではありますが、
車の見た目なり機能なりエンジンなり
部品を作るなり
素材を作るなり
作るための工場の設計デザインなり
新たなモビリティとするためのソフトウェアシステムなり
安全を確保するための品質規格なり
作れるものは沢山ありますよ。
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