みゆき

ベビーマッサージ講師 / 親子で育む自己肯定感Self love kids®︎ 認定講師…

みゆき

ベビーマッサージ講師 / 親子で育む自己肯定感Self love kids®︎ 認定講師 / 日常フォトグラファー 「今ここ」に生きる 尊くかけがえのない子育て期に、母として私として自分の意思で〝わたし〟を生ききる。 心の真ん中にやわらかな愛をもって子どもたちの未来に花束を💐

最近の記事

わたしも耐えてきたんだから、、、って怖い自分みっけ。

自分へのまなざしが厳しいと、子どもに対して同じものさしで見てしまいがち。 わたしのおなかから産まれてきたけど わたしの分身ではないんだから 感じ方も、受け取り方も、心のキャパも… ちがってあたりまえなのにね。 子どもに対して 〝このくらいのことで弱音を吐かない !!〟 〝このくらいのことで泣かない !!〟 みたいな気持ちが、ふっと沸いてきたら ずっとがんばってきたね、わたし って、 やさしく自分に声をかけてみて。 ずっとそこにいたんだね。 出てきていいよ。 ありがと

    • イライラゾーンで闘わない

      泣いて泣いて泣き止んでくれない、子どものエネルギーに そわそわ… イライラ… そわそわ… ドカーーーーン!!! 気持ちは簡単にひっぱられそうになる。 だけど 気持ちをひっぱられて、こちらもイライラゾーンに入ってやり合っても 伝えたいことも伝わらない 分かりあいたいことも、分かりあえないのよね… だとしたら そのためにママができることは、なんだろう?? 大好きで大切な気持ちを、まず〝自分〟にも向けて、 この闘いのはじまりの予感から、ちょっと遠ざかってみよ☺︎ ぐーーーーん

      • ひまわりになりたかった

        どちらかというと控えめで どちらかといえば引っ込み思案な、わたし。 本当は、ひまわりのようにそこにいるだけでまわりの人をパッと明るくするような人になりたいと思ってた。 そういう人こそ、人として魅力的なんだと思ってた。 でも到底なれなかった。 そんな時、わたしのことを「こすもす」みたいだね、って言ってくれた人がいて。 こすもすが大好きだったから、わたしはすごくうれしかったの。 こすもすは、線が細くお花も小さい。 ひまわりのような存在感はないかもしれない。 だけど、どんな

      わたしも耐えてきたんだから、、、って怖い自分みっけ。