取締役、なっていただきます。

そういえば事業内容がかわっていた

定款をつくらなきゃー！ドライフルーツにする梨ができちゃうわー！と社長を話していた折。そういえば今作ろうとしてる会社だけどさ。〇さんにこんな会社作ってますって言っとかないとダメじゃない？？会社できてからじゃ、ダメじゃない？という流れに。

いま作ろうとしているのは場づくりの会社です。起業を決めた当初は、まず会社を作る経験をしてみようということでドライフルーツのみを事業目的とした会社にする予定でした。

会社を作るのにも労力がいるんだなと感じ始めたころ、もし、場づくりの話が来たらまた会社つくるの？タイミング逃したりしない？受け皿があった方がいいのでは。ということで、場づくりの会社に事業目的を変更、ドライフルーツは「働く場」として場づくりの１部門の扱いにしました。

場づくりの会社として、他にWEB部門、不動産部門を想定しています。WEB部門あるのに〇さんに無断では、、、とにかく連絡だ！

巻き込み事故、といわれつつ。

事業計画書と利益計算書をもって〇さんと社長と私の一家（主人と子ども含め）でコメダ珈琲さんで打合せ。こんな会社しようと思っててね、ちょっと前までドライフルーツの会社にするつもりだったんだけど、途中で事業目的変わっちゃって。ということで、いずれ取締役になってください、という流れに。事業内容の説明をしている中でも色々とアドバイスをくれ、頼りになります。あれやこれやと話をしつつ、日頃から社長に巻き込まれ慣れている〇さん、巻き込み事故だよねーといいながらも、はい、とお返事くれました。よかった。

取締役の選任って２年間より少なくできない？！

打合せのあとで会社設立freeeで定款を作っていると取締役選任時期が2年より短い期間が選べないことに気付きました。いずれっていっても、2年も後というのは、なんだか違和感が、、。取締役になって困ることってあるのかな、ないよね、たぶんないよね、ということで、〇さんに電話。電話つながらずメッセンジャー。出資なしで取締役になってもらえますか？と確認。オーケーでした。

取締役、なっていただきました！

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