緩やかに変わって行く

アップダウンの
激しかった若かりし頃

上がりたいわけでもなく
下がりたいわけでもない

ただ心地よいところを探していたのかも

心をどこに傾いてて
どこにあり続けるか

自分の事もわからないまま
生きてきてる

明日もお好きなように…