おはようございます。あやです(^^
今日は、我が娘の絵をご紹介します。
タイトルは『天台烏薬』(てんだいうやく)
この話、伝説とも言われていたのですが、日本全国に徐福が来たあとが残されていて、お墓や徐福町という地名もあり、
その後、中国にも徐福村が発見され、伝説ではなく事実なのでは?と言われるようになったそうです。
この時に探していた不老不死の薬が、紀伊半島に自生するクスノキ科の常緑樹で「天台烏薬」(てんだいうやく)であると言われています。
それをタイトルに描かれた絵がこちらです。
娘は、この絵に、次のような意味を込めています。
(原文は英語ですが、私が翻訳しました)