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スピリチュアルは科学?首の痛みについてHaruに聞いたら〜医療人がスピリチュアルを語る〜

先日、寝違えたのか首が痛くなっちゃったんですね。
だいたいすぐにに良くなるからそのまま放置していたんだけど、この度は数日間続いていて、なんか嫌な感じだったんです。

ストレッチしてもセルフマッサージをしても変化なく、Haruちゃんに聞いてみたのです。

「首のここをマッサージ棒でしっかり押して」とのメッセージ。

この時は素直に即しました!!(普段はそのまま流すこともあります。w)
ちょうど、仕事場であるサロンから自宅への帰り道に実践して、、、、寝る前に思い出したんです!!あ!!もう痛く無い!!

Haruちゃんに何が起こったのか、もう一度確認。
『痛いにフォーカスしすぎなのよ。』

これって精神論?と、思うかもしれないのですが、脳科学の観点からリハビリ業界でも言われていて、痛みにフォーカスし過ぎると過剰に痛みに反応してしまうと言われています。(大雑把に説明してます。)

私の感覚でいうと、痛みを感じるボーダーラインが設置されていて、そのラインを超えたら痛みを感じる。そのボーダーラインをチェックしている監視官がいて、痛みにフォーカスしている状態ではその監視官はかなり注意深く見張りをして1ミリでも超過すると「痛い!!」と信号を送っている状態です。

普段は、身体を守るために働いているのですが、度が過ぎている状態ですね。

理学療法士時代に「脳科学」として学んだことを、ヒーリングの世界でも学んだんです。

現状の「痛い」に注目するのではなく、未来のどうなりたいかにフォーカスする。

滞っているエネルギーを、あなた本来が持っている魅力や能力を発揮できる状態へ整えるだけで、現実がぐんぐん変わっていくことが当たり前なんですよね。

以前に書いたこちらの記事でも現実に変化が起こっているのです!!

ヒーリング自体に失敗はないのですが、現実に変化が出る人、出ない人。その決定的な違いもやっと気づきました!!これはまた別記事に❤️

※私の提供している全てのセッションは医療行為ではありませんのでご了承ください。

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