前から行ってみたかった文喫にいった ついたのは12時ごろ 前日に図書館に行った時は子供がたくさんいて夏休みが始まっていることを強制的に感じさせられたが文喫は明らかに大人向けであろう空間のため流石に平日の日中は空いていた あまり仕組みをちゃんと理解せずに入場して早々カフェラテを頼んでしまったが、コーヒーと煎茶は入場料に含まれていて無料かつおかわり自由だった 2杯目からは勿論コーヒーにした こうやってnoteを書いたり読んだり、もちろん本を読んだり、YouTube見たり
会社に籍を置いたまま休んでいる 退職の意思については伝えたのだが、一旦休んだらどうかという提案を飲むことにして今に至る もう戻る気はないけど押し切られてこの状態になっているが、結果苦しい日々を過ごしている あの時、辞めておけば終わっていたのに会社との繋がりがまだ続けてしまっていることが足枷になっている また改めて辞めると言わなければいけないと思うと胃が痛くなる やっぱりあの時、こちらこそ押し切って辞めておけばよかった そしたらもうとっくにスッキリした日々を過ごせていたの
前回のnoteから1週間経ってしまったが人のノートを楽しく読んでいる いろんな人生、生き方が知れるnoteが好きだ 綺麗な文章を書こうとし過ぎてからなのか自分のnoteを書く手が止まってしまっていた。もっと普通の日常でいい気がする。今日あったこととか。なんでもいいからアウトプットする場にしたい 今日はストレングス・ファインダー(現:クリフトンストレングス・テスト)を受けた 会社をやめようとしている今 今後の人生を生きて行くにあたりまずは自分を知ることから始めようと思った
注文したプリンの写真を撮っていると正面に座った女性に『写真撮りますよ』と声をかけられた わたしの頼んだ美しいプリンの写真を撮りたいのか。どうぞご自由に撮ってくださいとプリンを前に出そとしたら、あなたとそのプリンを一緒に撮りましょうか?という提案をしてくれていたのであった 1人行動を主とした生活の中で、写真を撮ってもらうというシチュエーションに出くわすことが皆無の人生を過ごしている もしまた同じ機会があったら次は撮ってもらってもいいかもしれない
今日という1日は特別に過ごさなければいけなかった ただ母親からLINEギフトが届いていたのと、行ったことのある店から割引クーポンが来ていた以外はなんの変哲もない1日だった。 寝ていた。ずっと。 なんでこんなに寝ることができるのか? 心配になって調べた こんな人生でいいわけないが、特別な今日だけは許されると思う
前回、転職エージェントの話を書いたが、エージェントをつけるのはやめた。 圧に負けてしまった。本当に弱い 今の会社では社歴も長くそれなりの給与をもらっている ただもう辞めたい 安定を捨てようとしている なんとかなる気もしているがやっぱり怖い 人生は難しい
自分の中で糸が切れて転職を決めた もう十分頑張れたから私は新しい道に進む 今日は転職エージェントと面談 30〜60分と描いてあったが結局90分を要した 転職のロードマップを提示され、とにかく数を応募するように言われた 応募する前には職務経歴書や自己PRを練らなきゃいけない いまの会社に辞めることを伝えなければいけない やることは多い 前途多難ってやつだ でもまだ楽観的な自分がいる 絶対なんとかなる。人生はそうやって出来ている
霊感はない ただ言霊を信じてる節はある 辛いと口に出すこともこうやって言葉にすることも怖い そういう状況であると認めることがこわい 臆病なんだと思う 生きづらいけど死ぬ勇気も無い