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2020年10月3日(土) / サ活@ 星野温泉 トンボの湯(長野県 軽井沢町) / サ旅 第4弾 長野編 /サウナ4回目

大容量ランチが消化しきれないまま、ガガ氏の運転でトンボの湯を目指す。
助手席にはカーナビとの相性抜群のここっ。
後部座席にはヌシ5と肉まん。

車内はなぜかオナラについての話題で盛り上がり、ふと気付いたら後部座席で2人は爆睡。
どうりでおとなしいと思ったが、お腹いっぱいになって、オナラなんかの話を持ち出したにもかかわらず、気が済んだ段階で即寝するような人は子ども班に降格。
という結論をわたしとガガ氏は下した。
厳しい判決だが、下さねばならない。

さて、たどり着いた軽井沢星野エリア。
このエリアの中には、村民食堂というおしゃれなレストランやカフェ、大きな芝生エリアにはハンモックがあったり、おしゃれなエリア。
このエリアの中に、星野温泉 トンボの湯もあります。
週末ということもあってか、エリア全体が大人気でかなりの人出。

トンボの湯に、直行すると思いきや、ヌシ5から、「ちょっとここのモンブランプリンは何が何でも食べるよ!」とげきが飛ぶ。
さっきまでグースカ寝ていたやつから出た言葉とは思えない。
しかし、確かに、モンブランプリンは確かに美味しかった。

一方、その頃、トンボの湯の入場料を払う入り口には、長い列ができていた。
家族連れ、カップル、女子グループなどなど比較的若い層の人たちが多い。

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入り口で入館料とレンタルタオル代をお支払い。サウナ利用の有無を聞かれるので、利用する旨を伝えると、サウナで敷くタオルを渡されるので、忘れずに伝えるべし。

お風呂場は天井が高くて開放感がある。
が、かなり混んでいる。
サウナ室は5名制限で毎回外でちょっと待つ時間があるぐらいの混み具合。

ここはすべて源泉かけ流しのお風呂。内風呂には広いあつ湯風呂。
自然の中の露天風呂は大人気で多くの人が、家族や友達同士でゆったりのんびり入っている。

噂によると男性サ室はもっとすごい混み具合だったようなので、そちらはガガ氏のサ活を参考にどぞ。

また、朝晩特に冷える。なので、湯冷めしないようあったかい服を要持参。

ちなみに、カランでお清め後。ふと隣のカランを見ると、ロッカーキーが置きっぱなしにされている。しばらく待ってみるものの現れず、スタッフさんの姿が見つからず、緊急電話を使って呼び出し、お渡しする。などの行為に時間をとられてしまったが、いいことをしたので、まぁよいとする。

さて、今回の最終サウナ、信州健康ランドへ出発。

旅は続く


星野温泉 トンボの湯
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
https://goo.gl/maps/GeHBxgsTsfrmFzfg6

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