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2020年9月27日(日) サ活@ 宝湯(栃木県 宇都宮市)/ 栃木サ旅 サウナ その3


栃木サ旅 2日目
今回の栃木サ旅で1番行きたかったのがここだった。

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水がとにかくいい、水風呂がとても気持ちいいと聞いていて、かなり期待して行った。
ハードルはかなり高かったと思う。

が!が!が!
とにかく良かった。高かった期待のハードルなんてどんなもんじゃい!軽々超えてきた。

何が良かったのか、つたないわたしの語彙力と、できれば擬音も入れていきたい。

まず、お清めでカランから水を出したとき、また頭上の固定カランからシャワーを出したときに、「あ、これはやばいやつだ。気持ちいいぞ」と思った。やわらかいというのか、しなりがあるというのか、とにかくスゥォーン、ヤワァーンという言葉が1番近いと思う。

そして、お風呂(3種類。マッサージ風呂を含む大浴槽、日替わり(今日はワイン風呂)、もう一つは無色透明の不明風呂)のどれに入っても同じ感触。気持ちいい。

サウナは100℃なのに全然辛くなく気持ちいい。けど、さすが高温。アッツアッツにしっかり蒸してくれる。

水風呂はやや深めで蛇口からは絶え間なくお水がドバドバ出されている。
入った瞬間に、「あぁー!なるほどぉー!確かにー!」と叫びたくなるほど気持ちいい。
スゥォーン、ヤワァーン感はこの水風呂が1番分かりやすい。
ちなみに、水風呂のすぐ横にある蛇口の水は飲めるのでペットボトルにつめて休憩時に飲むことにした。

14:30頃INしましたが、地元の常連さんで賑わってて、定員8名のサ室は13人はいたと思う。笑
もちろん場所取りは見慣れた光景です。デフォルトです。はい。
1段目と地べたは足の踏み場もなく満員御礼なので、最上段を好むわたしは踏まないように登るのに一苦労。
でも、みなさんいい方で、「踏んでいいんだよ!」「座るとき背をつけたほうがいいよ」(と言ってるはず。方言がちょっと分からなかったけど心の声で聞こえた)
サ室に入ったら、右手を高く上げ、清らかな声で、「◯◯(自分の名前)、空高く、最上段、いきまーす!」と叫べば、すぐよけてくれる。


宝湯
〒320-0072 栃木県宇都宮市若草1丁目9−5
https://goo.gl/maps/qY6DRgdCRaGhq2e96

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