血流が大切？癌、婦人科疾患

年末年始は実家のある北海道に帰省しております。氷点下、寒さが痛いです。

筆者は31歳なのですが、20歳頃から友人たちの親が癌になってしまう事が増えました。
比べるのも申し訳ないですが、東京の友人たちの親より明らかに多いです。
ここ数年は、癌で亡くなってしまう親御さんも増えてきました。子供の頃から仲良くしてくれていた親御さんなのでとても悲しいです。

調べてみたらやはり今年も上位にランクイン。

「がん罹患率」が高い都道府県 3位「青森」2位「北海道」、では1位は？

今回の帰省で、母から叔父(59)が膀胱癌になってしまったと聞きました。

詳細は分かりませんが、8月から治療を開始し、1月にまた検査の様です。
祖父母も元気に生活してるので、全く想像もしてませんでしたが、いきなり想像もしていなかった事が起きるのです。

筆者もジエノゲスト辛い〜て泣き喚いてますが、やっぱり癌治療は比にならない辛さがあると思います。

このランキングを見る限り、寒冷地方の順位が高い気がします。婦人科疾患だけでなく、やっぱり万病に血流を良くすることは大事なのでしょうか？真偽はわかりません。体質もありますし。

兎にも角にも暖かくして血流を良くし、無理せず、健康に暮らすのが1番かなと思いました。註:あくまで筆者の所感なので、医学的根拠はありません！

南国でスーパーフルーツを食べながら、ゆったり暮らしたいものです。

日本食は塩分と糖質がが多かったりするので、必ずしもいいとは言えないし、食も難しいな〜と思います。これからも学びを続け、ちょこちょこアップデートしていこうかと思います。