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ライラックの日。
みせすぐりーんあっぷるがだいすきなのです。ライラックずっと楽しみにしていたのだけど生半可な気持ちで聴く1回目がどうしても嫌で、ちゃんと時間を作って聞いた今日なのです。
もっくんって天才だよね。
フェーズ1のときの邦ロックでバンドですっていう感じのミセスから入っているけれど鯨の歌とかフェーズ2に入ってからのミュージカルみたいなミセスも好きで、何語かなって感じのnornとか狂ったようにすごい聴いてた時期もあるし、好きなミセスが固定されているわけではない。けどライラック今まででトップ3に入るくらい好きだったのです。
もっくんが「青と夏のアンサーソング」って言っただけあるよねほんとうに。
青と夏が高校一年生の夏休みとかだったらライラックは高校3年生って感じ、ちょっとだけ経験値とかそういうの高くなってきてる感じ。
夏のしゅわしゅわな曲でとても愛おしいメロディたちです今回も。わたしはもっくんみたいに歌うことも書くこともりょうちゃんとかわかとかみたいに楽器じゃんじゃかすることもできないので彼らが奏でた音たちをいっぱい聴いて愛していこうと思います。
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