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20歳の集いを迎えるにあたって思うこと

新年あけましておめでとうございます。
noterのみなさん、今年も宜しくお願い致します。


さて、私は明日地元の20歳の集いに参加する予定となっています。
日本の成人年齢が、18歳に引き下げられたことを機に、「20歳の集い」などというそうです。
私の地元では、成人の日に20歳の集いが催され、その後中学の同窓会に参加予定となっています。

そんな私が、今思うことをまとめてみました。



~ありがとう。この言葉では足りないくらいの感謝でいっぱい~


感謝。この一言につきます。
20年。
それは、長くて短いかけがえのない日々でした。
そんな20年間ですが、私一人で生きてきたわけではありません。
生まれたときはもちろん、今も多くの方に支えられて生きてきました。
明日の式典は、今まで出会った方を思い浮かべて、感謝の気持ちを伝えてきます。
そして、両親には20年分の感謝の気持ちを手紙で表しました。

手紙に書ききれない程の想いが溢れてきました。


一枚では、おさまりきらない感謝の手紙。
明日、両親に渡します。



~実感が湧かない。~

成人の日、私は毎年見ていたものがあります。
それは、伊集院静さんの新聞に掲載されたサントリーの広告の言葉。
手書きで、素敵な言葉が綴ってあり、毎年楽しみにしています。

言葉って不思議だ。何でこんなにも心に響くんだろう。
言葉は魔法だ。

印象に残ってる言葉も。

今までの大人のやり方ではダメなんだ。さあ立ち上がろう。新しい日本人になるために。

当時の新聞より

この言葉が、強くこころに響きました。
胸にしまって、大人の階段をのぼっていこうと思います!!

皆さんの成人式(20歳の集いなど)の思い出や、20歳のころの想いなどあれば、ぜひコメントしてくださると、嬉しいです~





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