神様がいました

最近インスタで出会った、インスタ塾の経営者の方。

まだ35歳で元年商50億の会社の役員で、今は日本一のインスタ塾を目指しているみたい。

どんなすごい方？全てが一流なのが話してるだけでわかる。
先生やってたときは、到底会うこともないような別世界の方。

本当に考えが、想いがすごくて、日本を良くしたいって。

しかも本当にこの環境にいたら日本良くなるんじゃないって思うような環境を作られてて。

モラハラ、パワハラ、セクハラ、いじめなど、不都合なことの隠蔽。

私がこの仕事で大変だったのは、子ども相手のことじゃなくて、こう言った大人(特に男性)との戦いだった。全て。

いっぱい傷ついて、日本の教育現場に失望して、

家では父親が暴力的で、精神的にもおかしくて、性的にもおかしくて、ずっと心が休まらないし傷つけられる。

私は高校の時から、顎の矯正を機に頭が使えない感じになって、でも誰にも頼れなくて、自分の幸せを感じられない中、必死に生きていくことだけ考える日々だった。

ある程度働けるようになって、それでいい、それだけで幸せと思ってた矢先、

ツインの彼に会ってから、いろいろカルマの清算みたいなことが2年くらいかけて起こって、

自分の使命を否応なしに進み始めて、このインスタ塾に出会った。

インスタ塾のお試し期間を経て、この塾長でもある経営者の方と個人面談。

私は入塾を決めてて、インスタでの発信内容もいろいろ考えて決めて臨んだけど、急に

「講師にならない？」って言われた。

なんか世界が違いすぎるから、自分に染みついたもので、自分が相手にしたことない都市の社会人を相手にできるのかなって、不安で久々にドキドキした。

でもチャレンジはいいことしかないって言われて、本当にそうだと思ってたので、やりますって言っちゃって。

その面談で、教員時代の辛かったこととか、「それ被害者じゃん」って言ってくれて、中でいくら声をあげても届かなかったのに、こんなに理解してしてもらえて、初対面ですごい泣いた。

塾の講座で、自分の健康や美に投資したり、楽しんで自分らしく生きることが稼ぐことに繋がるって、もう諦めた自分の幸せを大事に、生きていいんだよって言われてる気がして、また泣いた。

職場でも親にもずっと大事にしてもらえなくて、ずっと傷ついて戦ってたから、この経営者の方が、神様に見えた。

人につけられた傷は人が癒してくれるんだね。

社会に対する不審やひどい人に
抵抗して萎縮していたものが、緩んで、自分らしさが戻ってくる感じがした。また男性を信じられそうだし、自分は悪くなかったってやっと思えた。

前に進むことを、変化を恐れないで、とりあえずやってみよう。