連続的に描かれたものに仮想の命吹き込みそれはまた連続的な自分となる

私を見てたよね絶頂の中で私の耳を劈いて笑ってたよね私首を痛めた

私を見てという願望を知らぬ舞台上の人に乗せてこそこそと綴る陰湿さは昔からの癖

グァ グァー グ