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スマートシティに配備されたカメラは指向性エネルギー兵器か

スマートシティ15分都市グリッドの一環として、ロンドン全域に顔認識用のAI監視カメラが設置されているようですが、兵器専門家のマーク・スティール氏が調査したところ、指向性エネルギー兵器(DEW)であることを確認したようです。
スティール氏が、アナ・マリア・ミハルチェア博士にメールで伝えた内容がこちらです。

これらは、15分都市デジタルシティ・アジェンダ用の ULEZ兵器で、クラス4レーザーであることを確認しました。
各レーザーのガンヘッドに 24 個のレーザーダイオードがあります。
これは私たちが言われているようなカメラではなく、ロンドン全域に指向性エネルギー兵器を配備したものです。
マイクロソフト ・アジュール・ロッキード・マーティン 5G MILクラウド・オペレーティング・プラットフォーム用に中国で製造された高速モデムを備えています。

アナ・マリア・ミハルチェア博士のニュースレターより
スマートシティに配備されたカメラ
カメラの裏面?

詳しくないので、これを見てもよくわからないのですが、どうも証拠画像のようですので、一応載せておきます。

YunexTraffic社の説明
カメラの裏面?

なぜ15分都市に電磁波兵器が配備されているのでしょう?顔認識して不都合な人物だとこの兵器が作動するのでしょうか?

ちなみに、体内に入れられたナノ化金属、酸化グラフェンは、顔認識衛星技術を強化するようです。解毒したところで、決して安全ではなさそうですが。

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