瞑想で悩みを吹き飛ばせ！
○○○○○○○○○、
読者の方の読まれた時間であいさつ文を入れてくださいませ。
例 午後ならこんにちは 初めての方は、はじめまして
日本人以外の方は、母国語で（読めるんかい⁉）
へっぽこランナーのronronです。
昨日は、月1回の瞑想会の日。
いつもY先生のナビで不思議な世界へ行きます。
これから旅に連れて行ってくれる方が目の前に現れます。
手をつなぐのか、乗るのか、これから一緒にいきますよ。
さあ、この建物からも出て、宇宙、銀河系を通り、真っ青なところに着きました。
そこは、空なのか、海なのか、湖なのか、
そこで宝探しをします。
ダイアモンドのように光る石があるはず。
見つけ出してください。
みつけた人からそれをもってここに戻ってきてください。
両手を出してそれを手の上においてください。
それは、すぐに光を失ってしまいます。
光がなくなったと思ったら手に出し、瞑想すればまた光り出します。
こんな感じです。
頭に浮かんだものを想像しています。
これは、妄想ですね。
瞑想は、自分で妄想するもの。
みえたとか、感じたとか、どうでもいいのです。
正しいとか、正しくないとか、どうでもいいのです。
妄想は自由。
Y先生が浄化されたといえば、されたんだし。
光を手に入れたといえば、手に入れたのです。
私は、琵琶湖博物館でみた透明できれいな龍が目の前にあらわれました。
抱えたら、冷たくてうろこがごつごつしているのです。
光る石は、探さなくても小さいのが、たくさんありました。
宙に浮いているモノではなく、足元にあるものを拾いました。
瞑想すると、俗世の悩みがとても小さくみえます。
妄想して現実逃避しているわけではなく、視界が広がり、視点が変わるので客観的に物事をみれるのです。
光る大切な石、妄想して、いや、瞑想してみがいていきたいと思います。
ゴールまであと61日！
楽しくライランしましょ♪
では、また、あした～ ( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
本日のワクワク度 ★★★★★
月1回の瞑想会が楽しくていつも元気になります♪
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