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【靴下に穴が空く戯言】

僕の性分としてというか、常に新しい事で勝負していきたいという気質がある

誰も手上げてないとこで上げたいし、
目立ちたいし、なんなら成功させてみようと思って行動をする
目立つには成功も失敗も必須だと思う

そして、第一人者を目指してレール引いていきたいんだ

きっと最初に付き合っていた人とは、疎遠になり、新しい人との繋がりが出来て、どんどん世界も変わる

ただ、仲良しの人は別でビジネスだけで繋がっていた人は関わりがなくなってしまう

今、現在活動していてそう感じる

早く行きたいなら一人で行け、
遠くに行きたいならみんなで行け

という言葉があるけれど、
みんなを気にしつつ、一人で走り出したい

だんだん離れつつも、後ろを振り返って
「大丈夫ー??疲れてないー?」
と聞きながら前に進んでいきたい

なんなら姿が見えないならトランシーバーで連絡を取り合ってお互いの位置と安全を確認しつつ、山を登りたい

そして、気付けばみんなそれぞれの山を登っている

僕だったらcobo山

その頂きを目指して登っている

きっと同じ組織にいたとしても、
組織内で、人の数だけ登る山は違うはずだ

人は人なので、目指したい山も違うから嫉妬している余裕もないし、なんなら人の山を眺めていたらたちどころに足下が崩れて、山の麓に落っこちているかもしれない

みんなそんな余裕はないはずだ

だから、自分の目指す山頂を目指すんだ

時には、別の山の人に攻略方を聞いても良い

そして、同じベクトルというコンパスを持っていても、それぞれ登る山やルートは別なので遠くから見ていたら、チグハグな事をしている人がいたとしても、きっとそれは登ろうと足掻いているだけなのかもしれない

その足掻いた経験が、誰かにとっての助言だったり、救いになるかもしれない

一番の救いは足掻いていた人が、誰かの為になった達成感かもしれない

まずは登るんだ

足を動かすんだ

休んでいる暇はない

靴下に穴が空くまで歩こう

という冒険譚があって靴下に穴が空くんですという戯言です。

ママ、毎日靴下に穴開けててごめんなさい
#cobo
#cobolabocoffee
#靴下
#coffee
#コーヒー
#山登り

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