情報発信における”尖り”って魅力的だけど 使い方によっては自分を殺すこともある。 ”尖り”ってとっても魅力的なんですよね。 『他の発信者とはなんか違う』 『異彩を放ってる』 って簡単に言ってもらえるようになります。 尖り方を一度覚えてしまえば、その魔力に溺れてしまいます。 しかし、尖り方をミスってしまえば気付かぬうちに自分が落とし穴にはまってしまいます。 今回のnoteは情報発信における”正しい尖り方”についてボクの失敗事例を元に解説できたらな〜と思っています。
コンテンツビジネスをする者、 等しく皆、noteを使いこなすべきである かの有名なコービが言いました。 なぜnoteを使いこなすべきなのか? 僕はいくつか理由があると思っています。 まず、 noteのフォロワー数には価値があります。 正直言っちゃうと、Twitterのフォロワー数って信用にならなくないですか? フォローを返してもらう目的でフォロー周りする人もいますし、もっと言うとTwitterのフォロワー数なんて買っちゃえばいいだけだし。 Twitterのフォ
う〜〜〜〜〜ん、もうちょっと改善した方がいい気がする。 そのままじゃもったいないと思う。 なにを改善した方がいいかって? モニターの営業文である。 ちょっと生意気なことを言います。 コービにも少しずつ影響力がついてきて、1週間に1回くらいは「Brainのモニターをお願いできないですか?」とDMがきます。 「コービからのお墨付きをもらえれば、売れやすくなるだろう」 そう思われているからこそ、モニターのご依頼をいただくんだと思います。 それ自体はとってもありがたい
こんにちは、コービです。 今日の記事は刺激的な内容で、読む人によっては不快な思いにさせてしまうかもしれないので有料のnoteとさせていただきました。 (っていうのは建前で無料で読めますwww) タイトルにもある通り、テーマは 「外注さんに”感謝されながら”時給100円で100時間働かせた洗脳ライティング」 についてです。 ポイントは”感謝されながら”です。 あなたもコンテンツビジネスをしていたら、外注さんに何か依頼することもあるでしょう。 そんな時にできること