実力者にモニターを快く引き受けてもらうための営業術
う〜〜〜〜〜ん、もうちょっと改善した方がいい気がする。
そのままじゃもったいないと思う。
なにを改善した方がいいかって?
モニターの営業文である。
ちょっと生意気なことを言います。
コービにも少しずつ影響力がついてきて、1週間に1回くらいは「Brainのモニターをお願いできないですか?」とDMがきます。
「コービからのお墨付きをもらえれば、売れやすくなるだろう」
そう思われているからこそ、モニターのご依頼をいただくんだと思います。
それ自体はとってもありがたいですし、僕のブランディングがうまくいってる証拠なんじゃないかな〜なんて思ったりします。
でも、もったいない営業文がたまにあるのも事実です。
依頼をしてきた本人には言いませんが、心の中で
「せっかくいいコンテンツ書いてるんだとしても、その営業文見てもらえないよ」
と思うこともたまにあります。
口が悪くてスミマセン。
気を悪くさせていたらスミマセン。
(全部にそう思っているわけではありません)
でも、こう思ってるのは僕だけじゃないと思っています。
影響力を持っている実力者は、こういった営業文が日々届いていると思いますし、僕と同じ感情を抱いているんじゃないかな〜なんて思ったりしています。
これが現状だと思います。
ここであなたにいくつか言いたいことがあります。
実力者に、
「あ〜こいつ営業力ないな、。」
って思われるの怖くないですか?
勇気を出してDMを送ったのに断られるの胸が苦しくなりませんか?
100発100中でモニターを引き受けてもらいたくないですか?
ヘタな営業文を送り続けるの
もうやめにしませんか?
少しだけボクの話をします。
僕はフォロワー400人台の時に2740円〜5480円のBrainを販売しました。(今では100部以上売れています)
その際に、当時の自分のフォロワー数の2倍の方、3倍の方、3倍の方、5倍の方、8倍の方にモニターをしていただくことに成功しました。
そのうち4名の方にはこちらからDMの営業文を送り、モニターをしていただきました。
その他の方にはDMを送っていないので、100%の確率で自分よりも数倍のフォロワーを抱えた歴のある実力者にモニターを引き受けていただくことに成功したことになります。
当然ですが、自分の影響力だけでBrainを販売していたら、こんなに売ることは不可能だったと思いますし、
もっと言えば、彼らにモニターを引き受けていただくことができなければ、今の僕は存在しないかもしれません。
何が言いたいかっていうと、モニターの営業文をうまく送ることができれば、割とカンタンに収益を伸ばしつつ、影響力を手にすることができるようになったりするんですよね。(特に初心者ほど)
もちろん、モニターを引き受けてもらう営業文がうまく書ければ全てがうまくいくとは言いません。
しかし、営業文が下手なだけで、
などのデメリットがあることを考えれば、
上手に営業文を書けるに越したことはありません。
今回のnoteでは、僕なりの営業文の書き方についてお話ししようかなと思います。
今回のnoteで提供する知識は以下です。
この2点です。
特に営業文に関しては自信があります。
実際にこんなDMをいただきました。
↓↓↓
もはや、営業文自体が「上手」と言っていただけました。
テクニックが施され、狙いが詰まりに詰まった営業文にも関わらず、喜んで引き受けてもらう営業文が僕には書けます。
そんな「実力者にモニターを快く引き受けてもらうための営業文」の知識をあなたには学んでもらいます。
それではいきましょう!
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