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MICINデザインチーム | はじめてのオフサイト

K.K

初めまして。株式会社MICIN エンジニアリング&デザイン部でコミュニケーションデザイナーをしているK.Kです。
MICINには2022年10月に入社したばかりなのですが、入って間も無く開催されたMICINデザイナーのオフサイトについて書きたいと思います。

「オフサイトって何?」
「オフサイトやりたいのだけど、どうしたらいいのかわからない」

そんな方こそぜひ最後までご覧ください!

MICINのデザイナーについて
プロダクトデザイナー4名、プロダクトデザイナー・コミュニケーションデザイナー兼務2名、コミュニケーションデザイナー1名(私)の7名が在籍しています。

MICINでは「シン・ワークスタイル」という働き方を導入しており、入社後もデザイナーメンバーとのミーティングはリモートメインで行われていました。私自身リモートワークが初めてだったので「これ、実際に会ったら感激するんだろうなぁ!」と思っていたところ、8月に入ったばかりのメンバーもおり、私も含めデザイナーが増えたので、「お互いを知ろう!!」ということで10月に一同集まって開催されたのが「MICIN デザインチーム オフサイト」です。

そもそもオフサイト自体も初めて参加するためどのようなことをするのか知らなかったのですが、調べてみると”オフィスを離れ、立場や役職にとらわれずに素直な意見を出し話し合い、チームの強化を狙う”とあります。これは私にとって初めての体験となりました。

オフィスを離れつつも、みんなが行きやすい場所ということで選ばれた場所は六本木近くのレンタルスペース。場所を変えるというだけでもなんだか小旅行をするような気分になり、ワクワクしました。(未だにオフィスに出社するのもドキドキして新鮮です)

さて、今回のオフサイトを開催するにあたり一番大事な、目的とゴールを以下のように定めました。

目的

・新しいメンバーが増えたのでお互いを知る
・デザイン組織の課題を洗い出してどうあるべきかを考える

ゴール

・関係性構築
・デザインメンバーが今後について擦りあっている状態を目指す

当日のコンテンツはK.Yさん、L.Tさんが忙しい中考えてくれました。ありがとうございました!コンテンツは以下となります。

・ ice break① 好きなことプレゼン(1人最大5分)
・ ice break② 即興でビジネスプラン
・ Lunch Time
・理想のチーム像(デザイン組織の目指す姿)をディスカッション
・デザインチームで解決した方が良いことを2チームでディスカッション
・ディスカッションしたことの共有(next actionを策定)
・ Dinner

 

ice break①

最初にice breakがあったのがよかったです。まだ入社して間も無く、仕事の話ししかしていなかったので、なかなかお互いの普段のキャラクターを知ることはできません。
このアイスブレイクでそれぞれ好きなものを話しました。その内容も筋肉(コンテストに出るそうなので応援行きます)、マイクパフォーマンス(のちに実体験し、まさにエンターテインメントでした)、コーヒー(一度そのこだわりの味を味わってみたい)、カレー(私もカレー好き)、憩いの図書館(美しい建築で行ってみたい)、裁縫(お子さんの洋服がとても可愛い)、シティポップ(めちゃくちゃ奥深い世界…)などバラエティに富んで、MICINって個性的なメンバーが集まっているなーと感じました。

好きなことプレゼンの発表順位あみだくじ
発表の順番はあみだくじで決めました。広げるとあみだではなく、直線でした笑

私はというと好きなものは決まっていたのですが、いざまとめようとするとなかなか難しい...と悩んでいたところ、L.Tさんが事前に「SDS法」というスピーチの手法を教えてくれました。
そこで知ったのが「あらゆる角度から3回書く、3回話す」ということ。

私はこれまでの人生の中で追求したことのひとつ、「カルボナーラ」について発表しようと考えました。そこでSDS法を参考に、「初めて食べたカルボナーラ(炒り卵になっていた)」、「生クリームをたっぷり使ったアメリカ式カルボナーラ(胃もたれする)」、「生クリームを使わない本場イタリアのカルボナーラ(濃厚だけど、軽やか!)、とカルボナーラとの出会いをあらゆる角度から3回に分けて語り、かつ「カルボナーラは美味しい!(大好き)という自分の熱い思いを間に入れました。この後メンバーのK.Lさんがシティポップを聴きながらカルボナーラを作ったと話してくれたので、成功だったと感じています!

両手でノートPCを持ち、プレゼン資料をメンバーに見せる画像
ノートPCを手にカルボナーラを語る私
5人のメンバーがノートPCを見つめる写真
真剣に聞き入るメンバー

ice break②

休憩を挟んで、次は即興でビジネスプラン。2チームに分かれてそれぞれのメンバーの得意分野を組み合わせて、新しいビジネスアイデアを考えよう、というもの。いざ自分の得意なこと、これがビジネスにつながるのか??と思うと自分の得意なことってなんだろう、と深く考えてしまいます。
でも「ひとつのアイデアが平凡なものであっても、組み合わせることで新しいものが生まれる」というビジネスの話はよく聞きますよね。

私たちのチームは「マイクパフォーマンス」×「美味しいコーヒーを淹れる」×「料理(私)」という3つを組み合わせ「子供のいる家族のために、大人も子供もゆっくり楽しめるレストラン」というものを考えました。んーどうなんだろう・・・、ビジネスとしてうまく行くのだろうか・・・。
実際に起業するとなると尻込みしてしまいそうです。
とその時ふと思い出しました。それはMICINのバリュー。

マイシンの5つのバリュー一覧の画像

このバリューにもあるように、 
「まずは一歩を踏み出し、困難を乗り越え、粘り強くやり切ること。」
普段の生活を振り返ってもそうですよね。変化しないことの方が心地よいのだけれども、新しいことにチャレンジすると、新たな出会いや発見、まだ知らぬ自分と出会うこともあります。MICINに入社したことも私にとっては新たなチャレンジでしたし、すべてが新鮮でまだまだいろんなことができる、と感じる毎日です。
なので、このプランも粘り強く取り組んでいったら、もしかしたら大化けするかもしれません。何事も一歩を踏み出すことが大事です。(もちろん実際にやるとなったらすっごい調べて、準備は万端にすると思います・・・・)

この即興ビジネスプランはまた次回もやってみたいと思いました。もっとお互いを知ることによって、自分の強み、メンバーの強み、チームの強みが分かり、よりよいアイデアが生まれるのでは?と感じたからです。そして新しいビジネスではなくとも、普段の仕事にも活かすことができそうです。

理想のデザインチーム像についてディスカッション

そして最後にこのオフサイトでの一番の重要課題、理想のチーム像(デザイン組織の目指す姿)について、解決すべきことについてディスカッションをしました。デザイン視点から医療体験をより良くしていくためにはどうしたらいいか。デザイナーとしてMICINという会社、事業にどのようにコミットしていくか、デザインのクオリティをあげるためにはどうしたらいいか、などなど。この時間になるとみんなの話す内容、熱量も変わってきます。みんなそれぞれ課題感を持っており、デザインチームをより良い方向へ進めていくために、たくさんの議論を交わしました。 

メンバーがそれぞれ考えたことを付箋に書いて、模造紙にまとめている画像
こういう時はアナログが一番です
男性メンバーが付箋を壁に貼っている画像
女性メンバーが付箋を壁に貼っている画像

最後にこの日の議論をもとに、チームとして具体的に動いていくためのネクストアクションを決めました。
これはよりよいMICINデザインチームを作り上げていくための第一歩となります。

 MICINにおけるデザイン課題の議論をする
・ デザイナーLT会を開く(ゆるくデザインについてLightning Talkする会)
・ 隔週のデザインレビュー会
・ オフサイトnote記事リリース

既にレビュー会を始めています。そして遅くなりましたが、オフサイトのnote記事も(この記事)やっと発信します。
そしてこのオフサイトの振り返りも。

・話合うのも良かったですが、具体的なネクストアクションにつなげて、担当者も割り振ってちゃんと「やるべきこと」に繋げたことがとても良かったです。

・課題は見えているが、デザイナーだけでは解決が難しい全体の課題について、今後デザイナー以外のメンバーにも協力して変えていく必要があることが分かった。

・オフラインで、議論の質はまた違うな、と感じたので定期的に開催できるといいなと思いました。

・業務から完全に離れて振り返りができてよかったと思います。

こうして初めてのオフサイトが終わりました。
お互いを知るきっかけにもなったし、デザイナーという立場からMICINをより良くしていくためにはどうしたらいいか、そしてデザイナーの集まりとしてお互いどう高め合っていくか、目指すところをを合わせることができ、とても有意義な会となりました。なので今回のオフサイトの目的、ゴールは達成できたのではないでしょうか!

最後に「オフサイトって実際どうしたらいいの?」という方のために、メンバーが残した運営振り返りメモを置いておきます。
ぜひ参考にしてください。

準備
・1ヶ月前には決定していたい
・運営3名ぐらいが良い(今回2名だったため、忙しくなるとどちらかに負荷がかかってしまう。誰かが忙しい時も分担できると良い)
・開始15分前集合にしておく(道に迷ったり、会場でのPCのセッティングに時間かかる)
・運営は早めに行って場所案内できるように(Google Mapは当てにならない)
・ゴミ有料かどうか確認、持ち帰りの場合は事前にアナウンスしておく(出来るだけゴミが出ないよう配慮し、各個人持ち帰るくらいがよい)

場所

場所についてはレンタルスペースを紹介しているサイトがあるので、いろいろ探すのも楽しいです。また安い下見プランもあったりするので余裕があれば予め見ておくのもいいと思います。

・ネット環境 / モニターなどの設備の確認
・集まるなら都内(メンバーが都内及び近郊に在住のため)
・40平米欲しい(8名だと今回少々狭かった。単純計算で5平米/1人)
・近隣にコンビニが欲しい(文房具など何か必要になった時に便利)

コンテンツ
・アイスブレイクは必須
・チームでやれるアクティビティを一つ長めにした方がよかったかも
・より良い進め方がもっとあるのでは。ワークショップの経験値よ…(回数重ねれば良くなっていくと思います)

当日運営
・集合写真撮影忘れない(これは後悔しました)
・飲み物とお菓子ぐらいはあってもよかった(K.Lさん差し入れのチョコは美味しかったです)
・終了後のアンケート配布

後日運営
・運営の振り返り実施
・ネクストアクション再確認

リモートはリモートの良さもあり、コロナ禍でなかなか対面することが少なくなってしまった中でやはり対面でコミュニケーションするというのはいいもんだなぁ、と改めて思いました。
オフサイトとまではいかなくとも、定期的にオフラインでみんなと話す機会を設けられたら、と思います。そしてよりよいデザインチームを創り上げるために、邁進していきます!

そんなMICINのデザイナーに興味ある方はぜひこちらをチェックしてくださいね!

MICIN デザイナー向け採用ページ


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