コンディション不良とアクセス障害は等価

コブ山田です。
ようこそいらっしゃいました。

今回は、日頃の活動を支える重要な要素について、記します。

それは、健康です。
健康でないと仕事も勉強もできません。

…これは当たり前すぎます。

この健康の次ぐらいに重要だと痛感したのが、ITインフラの安定性です。
電気が通らないと前提条件が崩れますが、ITインフラのお話をします。

08月04日(火)、中日ドラゴンズオフィシャルサイトにお知らせが出ました。

またマスク販売時にアクセス障害出たの!?前回のは何だったんですか!?と、失望に近い感情が発生しました。

今後、さまざまな活動がオンライン化して行く中で、実店舗以上にECサイトが果たす役割が大きくなってきます。しかし、ECサイトにアクセスしようにも、通信状態が悪くてアクセスができないとなると、これは実店舗にお客さんが来てもシャッターが開いていなくて買い物ができないことと同じようなものです。
マスク売るって言っていて準備していても買えない。信用問題にもつながります。

近年の健康ブームで、関連産業が注目されています。2020年以降の自宅トレンドでも、人間が健康を保てないと元も子もないことから、関連産業が下火になることは考えにくいです。

しかし、ITインフラも、商売を支える重要なものです。アクセス障害は事業者の健康障害に等しい、というほどの認識でもいいと思います。

私は表面的なことしか存じ上げず、あまり表立たない仕事であるかのような印象がありますが、従事している方は、人々の健康を守っている重要な仕事、という自負を持っていただいてもいいと思いますし、私は思います。

あとは、個人的には、チケット販売のサーバーを増強してほしいです。毎回毎回ドキドキしながら争奪戦に参加してますので!(笑)

ありがとうございました。

サポートいただければ、本当に幸いです。創作活動に有効活用させていただきたいと存じます。